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「見るがいい」  - 2006.01.05 Thu

ヴォルデモートの復活を信じようとはしないファッジ。「戻ってくるはずはない」と繰り返すファッジに、スネイプは左の袖を捲り上げ、ダンブルドアの前にズィッと進み出ます。「見るがいい」と腕を突き出し、見せたのは闇の印でした。

多くのスネイプファンが心を動かされた場面です。あるいはここで好きになった人もいることと思いますが、なんと私は5巻を読んだ後に4巻を読み返すまでは、この場面、忘れていました(汗)
こんなに素敵なスネイプ先生に何で気が付かなかったのか??きっと最初はセドリックのことで頭が飽和状態だったのではないかと思います。

今まであらゆる場面でスネイプ先生の言動を考えてきて、そのたび信じたり不安になったりしてきましたが、ここの場面は私がスネイプ先生を信じる大きな根拠となっています。
ヴォルデモート復活の事実をファッジが認め、必要な措置を講じれば、この状況を救えると、体中からオーラを発して説くダンブルドア。この場面のダンブルドアはかなり真剣です。
ここで闇の印を見せたスネイプもまた、ヴォルデモートが13年前のような力を取り戻すことを真剣に阻止したかったに違いないと思うのです。でなければ、こんなにリスクを伴う行動をするでしょうか。この行動は失うものも大きかっただろうと思います。
生徒の前、しかも憎らしく思っているハリーの前で、元死喰い人の証を見せたのですから。見せた以上、生徒の間に噂が広まる可能性があり、それこそ今まで築いてきたものを失う恐れだってあるはずです。それでも敢えて見せたのは、ダンブルドアを強く支持しているからに他ならないと私は思います。

こんなに勇気があるのになぜグリフィンドール寮ではなかったのでしょうね。それを上回る狡猾さがあるってことでしょうか(←信じているとは思えない発言)

結局、先生の勇気ある行動もファッジの心には届きませんでした。
でも、私の心には届きました。厳しい声でファッジに印を見せ、印の説明するスネイプ先生の姿、素敵です私は先生を信じています。

おそらくヴォルデモートが力を失って以来、人前でその印を見せることもなく、陽に当たることもなかったその腕は、白くてやや黄色がかって痩せて、顔色以上に不健康な様子だったのではないかと思います。そして、闇の印は既に黒い色は褪せ、もとの赤い刺青のような印に戻りつつあったのでしょう。そのコントラストを想像すると、ちょっと艶かしくてゾクゾクします。

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