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校長室で  - 2005.12.12 Mon

禁じられた森で様子のおかしいクラウチ氏に会ったハリー。校長に伝えようと、ガーゴイル像前まで来ましたが、合言葉は変わってしまったようです。その時、ガーゴイル像の裏からスネイプが姿を現し、ハリーに声をかけました。校長に会うために合言葉を教えて欲しいと懇願しても取り合ってくれないスネイプにハリーはいらだちます。
「ハリーが必死になっているときに、ハリーのほしいものを拒むのは、スネイプにとってこのうえない楽しみなのだと、ハリーにはわかった。」(4巻28章p.309)

はたしてそうでしょうか。
スネイプはこの時校長室から出てきています。以前の記事にも書きましたが、この時点で闇の印が濃くなっていることを校長に報告したのだと思います。後にペンシーブでダンブルドアが見せた記憶の場面です。「あれが戻ってきています……(中略)……これまでよりずっと強く、はっきりと)(4巻30章p.374)
校長室で、スネイプは闇の印の報告をしただけとは思えません。ヴォルデモートの復活が迫っていることを校長に告げ、注意を促したに違いありません。当然、ハリーはヴォルデモートに狙われていますから、その点の注意を確認し合ったはずです。
もともと、校内を徘徊する癖のあるハリー。余計なことに首を突っ込ませないように確認しあったかもしれないのです。禁じられた森でクラウチに会ったなどと言うハリーをそのまま自由にしておく筈がありません。ここは取り合わないように見せかけて、後で校長に報告し、検討するつもりだったと思います。
そこへやってきた校長、ハリーの言い分を聞いてあっさりハリーと共に禁じられた森に向かってしまいました。
ガーゴイルの二倍も醜い顔をしていたのは、なにもハリーを苛める楽しみを奪われたからではないと思います。たった今、取り決めたことを破り、危険の渦中に連れ込んだ校長に対して憤っているのではないかと思うのです(最後の部分は妄想です)

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