スネイプ先生に開心術!!
スネイプ先生についてあれこれ思ったことを綴ります。「ハリーポッター」7巻のネタばれあり。未読の方はご注意ください。
髪を解き放ち、羽目をはずすチャンス 
2005年10月16日 (日) 00:09 | 編集
「髪を解き放ち、羽目をはずすチャンスです」(4巻22章p.41)クリスマスダンスパーティについてマクゴナガル先生がパーティ以前の授業時に語った言葉です。
その言葉通り、マクゴナガル先生も当日は少しおしゃれをしていました。赤いタータンチェックのパーティローブにアザミの花輪のついた帽子をかぶっていました。バグマンやマダムマクシーム、ハグリッドも、いつもと違う服装です。

スネイプ先生はどうだったのでしょう。
パーティ場面には先生がいるかどうかすらわかりません。描写がないからです。
でも、食事の場面ではきっとどこかにいたはずです。ハグリッドが『教職員テーブルの一つに座っていた』ということなので、その一つにきっとスネイプ先生もいたのでしょう。
特に服装についての描写がなかったのは、本当にハリーの目に入らなかったかもしれないし、ハリーにとって目新しいことがなかったからかもしれません。
外を散歩中のハリーとロンがスネイプ先生に出くわした時に初めてその姿の描写がありました。「後姿に長い黒マントが翻っていた」つまり、いつもと同じような黒装束だったようです。
でも、先生がTPOを考えていないとは思えません。きっと見た目には同じような色合いでも、生地が上等だとか、布をたっぷり使っているとか、微妙に仕立て方が違うとか何かこだわりがあるのではないでしょうか。(人知れずおしゃれしてたらかわいいなあ)

スネイプ先生はダンスをしたのでしょうか。
ダンスが始まった時に誰かと踊っていたりしたら、すぐにハリーの目に留まるでしょう。
何の記述もないので、スネイプ先生はダンスが始まるとすぐに外に出てしまったのではないかと思います。
クリスマスダンスパーティでは『髪を解き放ち羽目をはずすチャンス』とばかりに男女の仲も進展しがちでしょう(笑)
行き過ぎた事態に陥らぬよう、先生としてはしっかり見張らねばと考えているのかもしれません。ふふ、ただ単に意地悪を楽しんでいるだけかもしれませんけど。
スネイプ先生自身はどうやらクリスマスダンスパーティでも、髪を解き放つつもりは毛頭ないようです。いつもと変わりないですね。(髪もねっとり固まっていることでしょうし)
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