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2017-11

読書会議事録(9~15章) - 2014.09.02 Tue

8/23に開催した「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の議事録です
要約したり、一部省略してあります。また、疑問に対する答えから派生した話題も一部載せています。

【9章】
●スネイプ先生は、ルーピン先生の嫌がらせの為に、狼男の授業をしたのではないと思うが?
・生徒のため……嫌がらせではなく! 生徒たちに自分自身を守らせたかったのではないか。
・ルーピン先生も本来いちばん最初にやるべき授業だったのでは? 実際にホグワーツの決戦で戦ったのはカッパやグリンデローじゃない。
・低学年だしロックハート先生のおかげでちょっと遅れていたし、しょうがない面も有るのでは?
・ルーピンが自分でやると、自分が人狼だとバレないように手加減してぬるい説明になってしまう。
・代理授業はダンブルドアの采配か? 他に誰がルーピンの代理授業をやることになるのか?
・満月毎、つまり一か月に一度ずつ代理授業となると、すべてスネイプ先生が……やっている可能性あり。
・スネイプ先生が、全学年に一度ずつは入る? その度に人狼の授業をするのか…
・他にはレポート課題にするとか?スネイプ先生は「ハリーがいるから」あえてあのクラスに来た(!)
・スネイプ先生が全部代理してたら大変すぎる。スネイプ先生にもタイムターナーを。
・欧州の古い歴史をひもとくと人狼は忌み嫌われるもの。偏見やそういうものが魔法界にもある。知識もなく偏見の目を向ける人に知識を与えたいというのはスネイプ先生の意図なのでは?→スネイプ先生が人狼というものに対して偏見があるかどうかによっても異なってくる。
・(現時点で)ルーピンがブラックの手引きをしていると考えている → いつルーピンに反旗を翻されても対処できるように生徒の自衛を促す意味があった?

●シリウスがレディを切り裂いたシーンのあと、スネイプ先生が「怒ったような横顔」/「憤懣やるかたない表情」でダンブルドアに抗議していた場面:⇒スネイプ先生のこの場面の「怒り」の感情はどこからきている? 
・スネイプ先生は個人的感情がかかわるときには怒りをあらわにする傾向がある。
・昔の同級生が絡むと、冷静さを欠く → つまりこれは私怨による怒り?
・ホグワーツはスネイプ先生にとっての家 日常をこわされたような怒りも?

●スネイプ先生/他の教員がどうやって授業計画を立て、どのような心構えで授業に臨んでいるのか。
・先生によって全く授業方針、色合いが違う。
・スネイプ先生は自分の教え方に絶対の自信を持っている。自分のやり方に文句をつけるようなら減点。
・どこまでルールが決まっているのか。学習要綱的なものはあるのか。
・アンブリッジが教材から外したほうがよい」と言うシーンがあるが、原文ではSyllabusで、つまりシラバスが存在する?
・『先生』はダンブルドアのスカウトで任命される……スカウトの基準はだいぶゆるいようだ。 ロックハート先生の授業なんてもう(……)
・ロックハートの時点でルーピンを選べなかったのか。この時点で脱狼薬がなかったから?
・DADAの先生は1年しか持たない(噂)から、成り手がなかった(だからロックハート? 笑)

●シリウスに引き裂かれた太った婦人の肖像画について、ダンブルドアが「落ち着いてきたらフィルチに言って婦人を修復させようぞ」と言っていますが、魔法の肖像画をフィルチさんは直せるのか?
・魔法は使えないが、魔法のかかったものは使える? 修復用魔法道具的な? でもそういうものがあったらマグルでも使えてしまうのでは?
→マグルには「見えない」けど、スクイブには「見える」。この『見えている』というのがすごい。
・「フィルチに言って」とは、本人が修復するのではなく、どこかに修理に出させるということなのでは?

●ルーピン先生の代理授業に来ているスネイプ先生、「鼻持ちならない知ったかぶりで」という理由でグリフィンドールは減点された。こんな理由で減点して後で校長に叱られないのか?
・減点の理由、加点の理由は魔法的な力で記録が残っているのでは?罰則にはカードが有り、フィルチが保管している。
・クィディッチの試合で何の理由もなく減点していた。他の先生に知られることなくやっている? →知られてもやりそう。減点、加点は各先生の裁量による。
・蛇の声をたよりにうろうろしたハリーの処罰をミネルバに抗議され、実現しなかったことがある。
・マクゴナガル先生が、スネイプ先生に減らされた分をチャージしていたことがある。
・なんだかんだ言っても、最後は結局ダンブルドア次第(1巻最後とか)でもそれってちょっとひどいよね。

長いので畳みます。10~15章は続きからどうぞ。


【10章】
●忍びの地図の脳みそは結局一体どこにあったのか?作られたのはジェ-ムズ達がまだ学生時代なのに、まだ産まれてないハリ-の名前が載ったり、スネイプ先生が教授になったことを踏まえて罵詈雑言が浮かび上がるのは何故か。
・肖像画とか、リドルの日記のようなもの。「その場にいる人」は「自動的に」載る。
・忍びの地図はスネイプだけ特別な魔法がかかっている。「セブルス・スネイプ教授が汝に命ず」とフルネームで名乗ったため、対スネイプ用の自動発言システムが働いたのではないか。(スネイプ避けの呪文的)スネイプの杖に反応?
・アルバス・セブルス・ポッターの名前にどう反応するか見てみたい。
・「モノに対して」かけた魔法は術者が死んでも残る。「人に対して」かけたものは解除される。  気を失っている場合は「モノ」扱い。
・忍びの地図がフィルチの所にあったのはスネイプ絡み?という妄想

●ホグワーツ城四階廊下の隻眼の魔女の像からホグズミードのハニーデュークス店の間の距離はどのくらい?ハニーデュークス店へ行く際、最初に抜け道を滑り台のように降りて行っているが、帰路はどのようにして帰っているのか。
・片道一時間くらいだと感じた、との記述。
・4Fから地下を通ってハニーデュークス……やっぱり一時間ぐらいかかるか?
・手すりが汗ですべるという描写。すべり台=手すりがあった? 傾きが不明だが、帰りは滑り台を上ったのか。
・それとも、下り→すべり台、上り→階段と変化するのか。
(滑り台を上ったという描写が14章にあり)

●スネイプ先生が学生時代/教職時代に三本の箒に行くことがあった?行くとしたらどんな飲み物を飲んでいるのか。
・大体スネイプ先生はアルコールを嗜んだか? ワインを飲む描写はあった。
・バタービールを飲んで鼻の下に泡をつけてたらカワイイ……泡が鼻につくんじゃないか(笑)
・さくらんぼシロップソーダとか飲んでたらカワイイけど、甘ったるいものは苦手そう。
・学生時代、リリーと一緒に来たか……そんな勇気はなかったか。
・リリーが誘うことはあったかも(あって欲しい。希望的観測)
・間違ってもマダムパディフットの店(カップル御用達、ピンクの)は、無いでしょう。

●スネイプ先生が代理授業のときに課した、人狼に関する宿題について。スネイプ先生が「月曜の朝までに提出」と言ったはずの宿題を誰一人提出していないのはどういうことか。
・ハーマイオニーは書いていたけど提出していなかった。
・スネイプ先生は「提出は私に」と言っていた、ほかの先生の授業に対して宿題の提出などどこまで権限があるのか。本件については、最初からルーピンに直談判するつもりだったのじゃないか。
・(提出の件は)ローリングさんの間違いでは?
・でもコレが事実だったとしたら、生徒たち完全にスネイプ先生をナメてる……

【11章】
●ハリ-達はランチをとりに大広間に下りていったはずなのに、後で『2時間後にクリスマス・ディナ-が終わった時・・・』となっているのは何故なのか?ただのロ-リングさんの勘違いなのか。
・最初は確かにランチとかいてある
・昼間だから「ランチ」、クリスマスの聖餐としての「ディナー」という位置づけ?
・あくまでも「スクールランチ」をさして言っている。イギリス人の感覚として、同じものを別の呼び方で書いても違和感はなかったのか。

●「寮のテーブルを使うのは、いかにも愚かに見えたのでのう」このセリフ、七巻ホグワーツの戦い後の「大広間の祝宴では、寮はもはや関係なく、ばらばらに座って語りあっていた」という場面につながるのではないか。
・単に人数が少ないからこう言っただけでは
・いかにもホグワーツっぽい描写。こじんまりと、家庭的に過ごす温かみを感じるシーン。
・フィルチさんはこのとき燕尾服を着ている(かわいい)

●スネイプ先生が毎年城に残ってクリスマスを過ごす様子が、物寂しげに見えて仕方ない。スピナーズ・エンドで一人で年を越す気分になれないのか、仕事に追われているのか……城に残ろうとするスネイプ先生の心情が知りたい。
・7巻に、ハリー、ヴォルデモート、スネイプ、がホグワーツを家だと思ってる、という記述。スピナーズエンドは家だと思ってないかも
・たまにかえっても掃除しないとすめなかったり
・ダンブルドアにいろいろ押し付けられて忙しく、仕事に追われてクリスマスどころではない。気が付いたら年を越していたとか。誕生日も過ぎていたとか。……え、そこまで(笑)
・クリスマス中も生徒たちが不埒な行いをしないように目を光らせている。
(少しでも減点するために残っていた、とか!)
・この年は特に難しい年だった(ルーピンの脱狼薬、ディメンター配置中など)

●ブラックへの憎しみを吐露するハリーの話を聞いてロンのポケットが震える。ここでのピーターの心情が気になる。
・てっきりクルックシャンクスの気配におびえていると思っていたが、ハリーの話で震えていた!?
 この描写でミスリードを狙ったのだとしたら、巧い。
・ブラックに殺される恐ろしさなのか悔恨なのか?
・探されたら困るから震えていた。シリウスに追いかけられている現実……すごくこわかっただろうな。

【12章】
●リーマスとハリーのパトローナス授業について。ボガートのディメンターを前に授業をすると習得が短期になるのでしょうか?DAでのパトローナスの習得方法ともあわせて最適なパトローナスの習い方について聞いてみたい。
・ボガートがディメンターになるのはハリーだけ
・ハリーがディメンターを倒すことが必要だったから、荒療治だったがボガート使用。
・ある程度学年が上になると、精神力が強くなりパトローナスチャームも使えるようになる。低学年では難しい魔法だった。
・引き出すための「過程」がしっかりしていれば、「楽しい(幸せな)思い出」そのものはそれほど必要ないものだった?
・ルーピンの「楽しい思い出」→学生時代の思い出は、シリウスとセットになっている。現実との乖離。でもやっぱりルーピンにとっては、アニメーガスの頃の思い出が一番だったのではないか。

【14章】
●忍びの地図を見てスネイプ先生の動向を何度も、チェックするハリー。うらやましいです。私もスネイプ先生の一日を地図で見守りたいです。
・見られているとはつゆ知らず行動する先生かわいい
・行動を何度もチェックされるとか、女子的にはイヤだな(笑)

●忍びの地図の中の4人は一体誰なのか。この世界には肖像画とか、本人が死んでも後に残るものがたくさんあるが一体アレは何。そこに人格は存在するか。その場合、現時点で生きている「本人」との間に矛盾は生じるか否か。
・地図は成長しない。日記と地図の違いはある。
・記憶が封じ込められているだけ。分霊箱(魂が封じ込められている)との違い。
・現在生きているルーピンやシリウスとは別物。魂は成長するけれど、記憶は成長しない。(←名言)

【15章】
●ハリーとロンがハグリッドの小屋でハーマイオニーのことを聞かされるシーン。ハーマイオニーの健気な姿を想像すると泣ける。
・でもロンにとってのスキャバーズは、ただのネズミじゃないんです。
・タイムターナーでたくさん勉強しながらハグリッドのために動いててハードワーク。

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