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2017-11

読書会議事録(1~8章) - 2014.08.27 Wed

8/23に「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の読書会をしました。
20人もの考察が詰まった充実した会でしたので、その議事録をここに載せます。
実際は、議題もご意見ももっと詳細に書かれていたのですが、そのまま写すと膨大な文字数になるので、要約したり、一部省略してあります。また、疑問に対する答えから派生した話題も一部載せています。

【1章】
.●夏休みの宿題「十四世紀における魔女の火あぶりの刑は無意味であった―意見を述べよ」、どう回答するか。
・炎凍結呪文で熱くないから無意味だった、程度しか書けない。
・確かに熱くない炎はくすぐったいかも。
・焼かれていないので不信感を抱かれないか?ある程度の所までいったら姿くらましするとか、灰になるようなものに姿を変えたのでは?丸太とか?

●夏休み、ロンがダーズリー家に大声で電話をしてしまいトラブルになるが、もしハーマイオニーがかけたら?
・ハリーが窮地に陥らないよう、ホグワーツの友人だとは名乗らなかったのでは?
・6巻のボージンアンドバークスの店でのように、ハーマイオニーは意外と抜けているところがあるので対応はマグル的でもホグワーツの友人だと言ってしまったのではないか。

●怪物的な怪物の本の描写。映画だとより獣っぽく描かれているけれど、原作は見た目も動きも違う。
・歯がついてる描写はない。
・歯が付いていないということは、本同志かみついても痛くない? でも店長が手袋を用意していた。紙の縁ですぱーんと切れるようなカンジ? それは別の意味で痛い。
・背表紙を撫でる、というのは四つ足の動物の背中を撫でる感じ?

【5章】
●P102トランクの大きさがやっぱり気になる。ついでに、コンパートメントの広さも。すべて魔法で片付けるか?
・大きいトランクは貨物室へ入れたか? 映画でも行き帰りで大きさが全然違う。
・六巻でマルフォイのコンパートメントに侵入した時も荷物棚の中にハリーが入れた。
・ある程度の大きさはある?1年生の時はフレッジョに助けてもらっていたし。
・毎年空いたコンパートメントがなかなか見つからない。指定席にすればいいのに!

【6章】
●生徒が怪我した時、その寮監に報告がいくのか?だとしたら誰がするのか?
・担当教官が報告に行くのでは?保健委員がいる?
・生徒たちの役割は低学年は不明、委員は無かったのでは?
・ネビルでも同じ事有った。フーチ先生がネビルを連れて行ったあと、残された生徒がグダグダだった……
・授業での怪我だったら 校長→寮監に連絡が行くかも
・守護霊使えば?→ロックハート先生が除け者にな…
・マグルの怪我と魔法使いの怪我はレベルは違う。手首くらいでは寮監に報告いかないのでは?呪いの場合は知らせるのかな?
・ハーマイオニーが「歯をちょっと短く」したときはバレなかった 。
・ハーマイオニーがポリジュースで変身してしまったときはしばらく休んだから寮監は知っているのでは?

【8章】
●脱狼薬 (wolfbane potion)は 「最近開発された」、具体的にはいつ?
・ルーピンが学生時代の時はなかったし。
・マーカス・ベルビーの叔父のダモクレスが『ごく最近』開発した。
・闇の魔術に対する防衛術の先生が見つからずロックハートになったことを考えれば、前年もなかったのでは?
・脱狼薬が開発されたから呼ばれたのではなく、シリウスの脱獄があったからこそルーピンが教師として呼ばれたのでは?

●難しい魔法薬をダンブルドア先生に頼まれただけで、「大嫌い」なルーピン先生の為に調合し、直接届け、飲み方(砂糖を入れるな)を忠告したりするか?ホグワーツを去ってからもスネイプ先生は魔法薬をルーピン先生に届けた? 脱狼薬を何の躊躇もなく自分を嫌っているはずのスネイプ先生から受け取るルーピン先生は、他のシーンでもスネイプ先生を信頼し、その魔法使いとしての資質も認めているよう。その根拠は? 二人は卒業後にも交流があった?
<脱狼薬作り>
・スネイプ先生は元々オリジナルに改良する人なので 脱狼薬も研究できるっていう楽しみはもっていたと思う。
・ダンブルドアはスネイプ先生自身の向上心をよく承知したうえで、脱狼薬の調合を頼んだ(対象が誰であれ)スネイプ先生は薬を煎じている時間は楽しかったに相違ない。
・ルーピンは実はスネイプのレシピの実験体&研究対象だった? だからいつもルーピンが薬を飲んだかどうかなどしつこく監視していた? そしてデータを取り終わったからルーピンの正体をばらしたと(用済み・笑)
・医者が患者を診るように、ルーピンに薬を飲ませる以上はプロとしての責任感が発揮されていたのではないか。
・プロ意識がスネイプ先生にはあるけどリーマスが頼めなくて作ってないかも。
・苦い思いを人狼に抱いているのでちょっと優越感もある(意趣返し)
・スネイプ先生の学者魂を考えると、ダモクレスオリジナルの脱狼薬ではなく改良していたのでは?だたし味の改良だけはせず。
・ダンブルドアを間に挟んでいないと薬はつくらないのでは?
<ホグワーツを去った後>
・近くにいないと薬をとどけるのは難しかったのでは?
・グリモールド・プレイスにいるときには渡していたのではないか(←自分の薬に自信があったからこそ)。でも人狼のコミュニティに行くときはムリかな?(というか必要ない。)
・わざわざゴブレットで持ってくるなど、脱狼薬は新鮮な状態であることが必要。離れているときには物理的に難しいのではないか。
・作るも作らないも、ダンブルドアの意向ひとつ。ダンブルドアが言えば作る。
・スネイプ先生は生徒を守るためなら作ると思う。
・作るヒマはなかったのでは……
・解釈の仕方でスネイプ像が変わる面白いシーン。
・脱狼薬の知識は受け継げなかったのか? トンクスとか・・・・(一同笑
<スネイプ先生を認めるルーピン>
・学生時代はスネイプのこと認めていたけど シリウスやジェームズのこともあって言えなかった。
・ほんとはもともと昔から認めていた。
・実際にはスネイプ先生を認めている発言も本心かどうか疑わしい。
・アニメーガスだということをずっと黙っていた。その時点でルーピンはダンブルドアを裏切っている。
・監督生だったのに、イジメに対して何もしなかった(できなかった)ことも
・スネイプにたくさん借りがあるルーピン。
・ルーピンにとっては自分を守ること(嫌われないこと)が第一
・子どもの頃スネイプを殺しかけたことや、現在も脱狼薬を作ってもらっていることなどスネイプに対し恩義は感じていたのではないか。
・スネイプに対してコンプレックスがあるのでは?
<卒業後の交流>
・学生時代(過去の記憶の中)、セブルスは「ルーピンてやつ」という言い方している。学生時代からほとんど交流なかったのでは?
・ルーピンはセブルズの秘密を知っていたのか?
・セブルスの秘密は誰も知らないのではないか?
・隠していた事は気づいていたかも?
・スネイプがリリーのことを好きだったとかいうことは、誰も知らなかったと思う。

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