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2017-05

ムーディへの態度 - 2005.09.25 Sun

ハリーが4年生になった時の学年始めの祝宴で、新しい闇の魔術に対する防衛術の教師としてマッドアイ・ムーディが紹介されます。その異様な姿に、ダンブルドアとハグリッド以外は、職員も生徒も誰一人として拍手しませんでした。

マクゴナガル先生すら拍手しなかったとは、よほど不気味な姿だったのでしょう。
それよりスネイプ先生は、今まで闇の魔術に対する防衛術の新任の先生に対して、拍手していたのでしょうか。
ロックハートの時は、車で到着したハリーとロンを自分の研究室に残してダンブルドアに連れ出されています。まだデザートが残っている頃に戻っていったので、新任の紹介には間に合ったと思いますが、残念ながら描写はありません。
ルーピンの時は、ハリーもドキリとするような憎しみの表情を浮かべていることはわかりますが、拍手しているのかどうかはわかりません。が、拍手自体はまばらなようでした。
アンブリッジの時はダンブルドアに倣って教授たちも拍手しているようです。1、2回でやめた先生も何人かいたということなのでスネイプ先生もその一人かもしれません。
スネイプ先生、闇の魔術に対する防衛術の先生に拍手しないんでしょうか。いえ、マナーとして一応していると思います。きっちりした方だと思いますから。
今回はどうして拍手しなかったのでしょう。姿の不気味さのせいではないと思います。畏怖の念でもあったのでしょうか。

今学期初めての授業で、ネビルが大鍋を溶かして居残りを受けた際、ハリーとロンはスネイプがムーディを怖がっているように見えると話し合っています。
「――正面きって敵意を見せないようにしているように見えた。(中略)スネイプがムーディの目(「魔法の目」もふつうの目も)避けているとハリーははっきりそう感じた。」(4巻14章p.326)
ムーディの目を避けているというのはどういうことなんでしょう。
優れた閉心術士であるスネイプ先生も魔法の目には敵わないということでしょうか。
闇の帝王すら欺けるという閉心術も「魔法の目」というアイテムに見抜かれてしまうのでしょうか。そもそも、やましいことがなければ見抜かれたところで問題ないでしょうに。
闇祓いだったムーディの目を避けるというのは、やましいことでもあるのかと心配になります。単に余計な詮索を受けるのが面倒臭い、という理由ならいいのですが。
普通の目も避けているようですから、ムーディの姿を見ること自体が死喰い人時代を思いだして辛いのかもしれません。
結局、ムーディを避けるような態度の理由が、今はよくわかりません。
というより、疑う方向への思考が働かないというか・・・

● COMMENT ●

過去のコメント

また来ました(笑) (りま) 2005-09-25 18:17:42

二尋さん、こんにちは。

スネイプさんがマッドアイにうりろめたい理由ですが、

推察その1:
二尋さんの仰るとおりマッドアイの魔法の目にうしろめたさが見抜かれるのが怖い
 
初代騎士団のメンバーですから、元デスイータとしては、当然うしろめたい。カルカロフとの会話も重要ですね。

推察その2:
マッドアイが偽者だと気付いていて怖い
 
父親さえも殺す人ですから、気付いていれば当然怖いはず・・・
デスイータから足を洗っているので狙われる可能性もあります。

二尋さんの思考が深いので、このブログが好きです。
また遊びに来ますので、よかったらウチのブログにも来て下さいv
何も無いですが







大歓迎です (二尋) 2005-09-25 21:50:31

りまさん、コメントありがとうございます。

>初代騎士団のメンバーですから、元デスイータとしては、当然うしろめたい。
今、足を洗っているなら後ろめたく思わなくてもいいような気がするんです。もっと胸を張って!!って気分。

>マッドアイが偽者だと気付いていて怖い
仮に偽者だと気付いていたとしても、クラウチJr.だとわかっていたとしても、恐れるような人ではないような気がします。
なんていうか、クラウチJr.は小物すぎるっていうか。駆け引きでは負けないと思うのですが(私のスネイプ先生に対する評価が高すぎるのかもしれませんが・・・)
実際は、私が思っている以上に臆病な人なのかもしれませんね



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