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2017-08

なんの重みもない - 2005.09.08 Thu

病棟でブラックの無実をファッジに必死で訴えるハリー達と、錯乱で済まそうとするスネイプ。
そこへダンブルドアが入ってきます。ブラックと話してきたと言うダンブルドアに「ポッターに吹き込んだと同じお伽噺」とペティグリューの生存を否定します。
ブラックの話を信じるかのようなダンブルドアの口ぶりに「我輩の証言はなんの重みもないということで?」(3巻21章p.511)と唸るスネイプ。ハリーとハーマイオニーと三人で話したいというダンブルドアにスネイプは「ブラックの話など、一言も信じてはおられないでしょうな?」と食い下がり、さらに「――ブラックはかつて我輩を殺そうとしたことを、忘れてはいますまい?」(3巻21章p.512)とたたみ掛けます。

この場面なんだか辛いです。時間がないとはいえ、入ってくるなりブラックの話をしてスネイプの言葉に耳も貸さないダンブルドア。
自分の証言を「なんの重みもない」と言うスネイプの言葉には哀しみがこもっているように感じるのは私だけでしょうか。
スネイプの心には『ブラックが自分を殺そうとした』という思いが深く刻み込まれているように思います。そのため、ポッター夫妻やピーターやマグルを殺したのはブラックだとの思いが揺らぐことはないのかもしれません。
スネイプなりに切々と訴えているようでとても辛いです。急いでいたとは思いますが、せめてダンブルドア校長、もう少し耳を傾けてあげれば良いものを。
どうも、ダンブルドアはスネイプの意見に耳を貸さない傾向があるような…

● COMMENT ●

過去のコメント

お久しぶりです♪ (ラック) 2005-09-10 17:21:56

こんにちは。お久しぶりです♪しばらくコメントできなくて申し訳ありませんでした。またどんどんコメントしていきたいと思います!
ダンブルドアは、1巻のときからスネイプの言葉を軽く扱っているような気がします。しかしハリーの前ではスネイプ先生の事を悪く思わないで欲しいというようなことも言ってます。ハリーとスネイプとダンブルドアが一緒にいる時は、ダンブルドアはハリーよりな気もするんですが・・・。特に2巻ではそう思ったことが多かったです。
二尋さんに言われると本当にスネイプ先生かわいそうです。復讐は蜜より甘い(っていつ言ってたか覚えていないんですが・・・)とか言ってるから先生やられちゃうんですよ・・・。
5巻でのスネイプ先生の活躍が分かった時は、スネイプ先生への高感度がものすごくUPしました!6巻での活躍を期待して発売を待ちたいです。










かわいそう (二尋) 2005-09-10 20:34:12

ラックさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

>ダンブルドアは、1巻のときからスネイプの言葉を軽く扱って
いるような気がします。
>しかしハリーの前ではスネイプ先生の事を悪く思わないで欲しいというようなことも言ってます。
そうですね!ハリーに対してはスネイプ先生を信頼しているような言い方ですね。実際は深く信頼していると信じています。
スネイプ先生の言葉に対して軽く扱っているように見えるのは、その時スネイプ先生があまりに大人げなく感情的になっているからかなーとも思いますが…ちょっとかわいそうですよね。

5巻のスネイプ先生は素敵でしたねっ。
私もスネイプ先生の6巻での活躍を期待しています。


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