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2017-08

手にした物 - 2013.10.05 Sat

以前日記に、両手で重くて大きい何かを抱え、背中を反らせているスネイプ先生を見たい、と書いたことがあります。
スネイプ先生は本の中で実際どの程度まで大きなものを持ったのでしょう。というよりスネイプ先生の手はどんな物を持った(掴んだ・握る・摘んだ・触れた)ことがあるのでしょう。

スネイプ先生が何かを持っている(掴んだり握ったり摘んだり触れたりしている)場面を探してみました。
「持つ」「掴む」「摘む」などの表現の他、「受け取った」「取り上げた」「取り出した」「広げた」なども、「魔法で」「杖を使って」といった手段についての描写がないものは「手で」している動作と判断しました。
曖昧な場面、動作は、特に珍しいものでもない限り除きます。また、杖や箒や扉や扉の取っ手は除いています。同じ物が出てきた時は、最初の方かよりはっきりわかる表現の方を書きます。
(網羅できたか自身がありません。見落としなどあったら教えてください)

【1巻】
11章p.263 「クィディッチ今昔」の本
11章p.266 包帯(フィルチが手渡して(handing)います)
17章p.452 マクゴナガル先生の手(握手)

【2巻】
5章p.116 夕刊予言者新聞(広げています)
16章p.431 椅子の背(ぎゅっと握り締めてます) 

【3巻】
7章p.165 柄杓
7章p.169 ヒキガエルのトレバーと小さいスプーン(左手でトレバー)、オタマジャクシのトレバー、小瓶
8章p.204 脱狼薬入りゴブレット
9章p.222 「闇の魔術に対する防衛術」の教科書(タイトルは不明。3年生では新しく買っていないので、1年生の時に買った「闇の力―護身術入門」?)
11章p.295 クリスマスのクラッカーとハゲタカの剥製のついた魔女の三角帽子(クラッカーから出てきた物)
14章p.359 隻眼の魔女像の頭(なぞってます)
14章p.367 ハリーが座っている椅子の左右の肘掛け
14章p.370 ゾンコの袋(鼻食いつきティーカップ、糞爆弾、しゃっくり飴、カエル卵石鹸など)と忍びの地図
14章p.372 キラキラする粉(フルーパウダーと思われる)
18章p.462 透明マント
19章p.467 ルーピンを縛っている紐の端(ends of cords)

【4巻】
25章p.175 自分の左前腕(闇の印のある場所)
27章p.239 雑誌(週刊魔女)
27章p.243 べリタセラムのクリスタルの瓶
36章p.536 左の袖(捲り上げてます)
36章p.541 シリウスの手(握手)

【5巻】
24章p.178 自分の唇(指を這わせてます)
24章p.182 ペンシーブ
24章p.183 自分の手首(ハリーの反撃でみみず腫れのできたところを揉んでます)
26章p.270 ハリーの胸(と書くと誤解を与えそう。押してます)
28章p.358 ハリーの腕(痺れるほど強く握ってます)
ゴキブリの瓶は持ったかどうか不明

【6巻】
2章p.38 ワインボトル、ワイングラス
2章p.54 ナルシッサの両手首(しがみつくナルシッサの手を外す)
2章p.55 ナルシッサの腕(床にくずおれているところを立たせてソファーにいざなう)
2章p.57 ナルシッサの右手(破れぬ誓いの場面)
8章p.242 ランタン(魔法で浮かせている可能性もありますが、上下に動きながら近付いているので持っているのではないかと思います)
24章p.310 セクタムセンプラを受けたドラコ(半分抱え上げて立たせる)
24章p.316 ハリーのカバン、 ハリーの教科書とロンの上級魔法薬の本
24章p.323 ジェームズとシリウスの名と悪行が書かれたカード
28章p.422 ドラコ(アバダケダブラ直前に押しのけて(push)います。「手で」かどうか定かではありません)
28章p.424 マルフォイの襟首(アバダケダブラ直後、扉からドラコを押し出す時に掴んでいます)

【7巻】
30章p.324 甲冑(押し出して(forcing)を使っているので、手での動作ではないかと思いました)
32章p.403 自分の首の傷(出血を止めようとして
32章p.404 ハリーのローブの胸元(最期に持った物)
33章p.428 木の葉(子ども時代)
33章p.440 傷ついたダンブルドアに飲ませる金色の濃い薬の入ったゴブレット
33章p.454 リリーのシリウスに宛てた手紙と写真
33章p。455 ダンブルドアの肖像画の額の横、グリフィンドールの剣
33章p.456 旅行用マント(本の描写では一番最後。羽織るという動作なので持っていると推測)

こうして見るとあまり大きな物は持っていませんね。
一番重そうなのは甲冑かドラコでしょうか。動作を考えると甲冑は持ち上げたわけではなく、ドラコは傷ついてぐったりしているところを抱えて立たせたので力がかかったのはドラコの時かもしれません。
グリフィンドールの剣も銀でできているし、結構重そうですが、2年生のハリーに操れたので、驚くほど重いということはなさそうです。
大鍋はきっと持ちあげることもあると思うのですが、その記述は見られませんでした。

魔法使いは魔法で物を動かしたり、杖自体で触れたりと手では直接行っていないこともあり得るので、抜き出すのが難しいです。
本当に手で掴んだり、指で摘んだりしたことがわかる記述の方が少ないくらい。
それでも、私の主観混じりで抜き出した上記の品々(時に人間)は、スネイプ先生の手に触れた、というだけで私にはとても貴重なものに感じられます。
個人的には、ルーピンを縛っている紐の端を持ったという記述とそれが複数だったことが面白かったです。6巻2章でナルシッサシリーズが続いたのも(笑)

スネイプ先生に直接持たれた・触れられたことのある人物は、ハリーとドラコとナルシッサとシリウスでした。シリウスがすごく意外ですが、短時間ではあるけれど握手しているので紛れも無い事実です。
逆にダンブルドアを介抱しているところなどどこかで触れているかと思うのですが、あいにく片手にゴブレットを片手に杖を持っている描写のみで、実際に触れたことは確認できませんでした。
最期に持ったのはハリーのローブでした。
わかってはいたけれど、書くのはとても切なかったです……。

● COMMENT ●

先生の手に触れた物…

(^^)『謎のプリンス~』では、スネイプ先生の 自宅を訪ね、ワインを頂いて、二の腕を(たぶん…)ガシッ っと 掴まれて ソファーに誘われ…ナルシッサ!羨まし過ぎる!!と 思いました。
スネイプ先生の指に触れた物は、トレバーでさえ 光り輝くようです。
でも、先生が 触れた物は、思ったより 少ないですね。
魔法使いは、「箸より重い物は…」ならぬ「杖より重い物は…」持たなかったのかもしれないですね。

貴重な品

ノーベルタさん、コメントありがとうございます。
ナルシッサ羨ましかったですよね。6巻2章は、ハリー視点ではないし、何のフィルターもかからないスネイプ先生の立ち居振る舞いになんとも大人の男を感じてドキドキいたします♪

実際はもっと色々なものに触れていたとは思うのですが、いちいち描写されるはずもなく、そんな中での表現された上記の品々(人々)はまさに光っていますよね。私は息絶えるまでつかんでいたハリーのローブが欲しいと思いました。

スネイプ先生の場合は特に杖、本より重いものは持たないイメージです。ふんぬっと持ち上げるくらいなら浮かせるんでしょうね(笑)

理科の授業の実験で、(私はまだ学生です)実際にやっているのを見たら、なんとなく先生を思い出してしまいました。魔法薬の授業で実演を見せることがあったとしたならば、それはそれは美しかったのではないかと。長年の研究のせいで指先が黄色く染まっていたとしても。

>コルデリアさん

理科の授業中、スネイプ先生に当てはめて想像なさったのですね。それは楽しい時間だったと思います。私でもやったでしょう(笑)
考えてみると、スネイプ先生が生徒の前で実演している姿の描写って見たことなかったような気がします。一年生にいきなり本と口頭だけで指示したとは考えにくいですよね。やはり何かを持ってやって見せた、と思いたいです。
コルデリアさんは、指の黄色さを、地のものでなく染まったものだとお考えなのですね!それもあるかもしれませんね!!


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