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2017-06

ホグワーツへの道のり - 2013.09.04 Wed

9/1はホグワーツの新学期が始まる日でした。
イギリスのキングズクロス駅9と3/4番線からはホグワーツ特急が出発したことでしょう。

ホグワーツはスコットランドにあると言われています。
日記にも書きましたが、イギリスのオンラインの時刻表を見ていたら、11:00発のエジンバラ( スコットランド)行きの列車があることを知りました(※1)
時刻表
11:00キングズクロス駅発、エジンバラ15:19着

ロンドンからスコットランドに行くには、キングズクロス駅を出発してエジンバラへ行く東海岸ルートと、ユーストン駅からグラスゴーへ向かう西海岸ルートがあります。グラスゴーとエジンバラも鉄道で結ばれています。
ローリングさんがキングズクロス駅とユーストン駅を混同していた、というエピソードがありますが、どちらからもスコットランドに行けたのですね。

ホグワーツ特急の出発時間は11時です。
11時にキングズクロス駅を出発したホグワーツ特急がホグズミード駅に到着するのは夕方暗くなってからです。各巻の描写を読むと、日が沈んで少し経ってからのようです。
エジンバラの9/1の日没は20:09で、スコットランドの他の都市の9/1の日没は、アバディーン20:07、グラスゴー20:13、インバネス20:16(※2)となっており、だいたい夜の8時過ぎに到着している計算です。

キングズクロス駅を11時に発つマグルの電車は15:19にエジンバラに着くようです。
ホグワーツ特急は途中駅で停車しないでホグズミードまで直通ですが、電車ではなく汽車ですから電車に比べて遅いかと思います。
調べてみると、イギリスの蒸気機関車は100kmくらいは出ているという話もあり、特にキングズクロス~エジンバラ間では世界最速値203km/hが出たという記録もあるようです(ただし坂道で)(※3)が、せいぜい100km/hくらいのようです。
マグルの電車の特急の方が早く着くのも当然と思われます。
しかし、彼らには魔法があります。もしかしたらマグルの特急くらいのスピードが出ているかもしれません。
となると、20時くらいに着くのは、エジンバラよりさらに遠くに行くからではないかと思われます。
場所の候補はイギリスのファンサイトに挙がっているのでしょうか?
ホグワーツ特急の速さが確定しないとホグワーツへの距離は決まりませんから、イギリス人にもホグワーツの場所の推察すら難しいと思います。まして日本に住んでいるというだけでなく、鉄道に詳しくない私にはとてもそこまで考察することはできません。
が、マグルの電車で同じ時間をかけたらどこまで行けるか、ということだけは考えてみました。(列車の時刻はtravelineで調べています)

ホグズミード到着を20:20と仮定して考えます。
マグルの場合は駅の外に出て何分か歩かないと乗り換えられないような構造でも、線路一本で繋がっていると仮定し、単純に列車の走行時間を足します。魔法でなんでも説明できるので(笑)

まずキングズクロスから出ているので東海岸ルートで考えます。
エジンバラまでは約4時間20分で、20:20まであと5時間です。
エジンバラから5時間行ける場所…

映画の撮影に使われたグレンフィナン高架橋は、グラスゴーから約3時間50分のフォートウィリアム駅から出ている蒸気機関車に乗り換えて、30分ほどで見えてくるそうです(※3)
エジンバラからグラスゴーまで50分くらいなので、合計するとエジンバラから5時間10分で20:30になります。まあまあいい線行ってますね。

グラスゴーを経由するくらいなら初めからユーストン駅から出発すれば?という気がするので、エジンバラを経由する意味のある場所を探してみます。

エジンバラの北東にアバディーンまではエジンバラから2時間半くらいです。
インバネスはアバディーンの北西にあり、エジンバラからは3時間半前後です。
もうちょっと先まで行けますね。
インバネスから先にもまだ鉄道は続いていて、サーゾーという最北端の駅とウィックという終着駅がありますが、どちらも遠すぎます。
そのもっと手前にLairg(レアグ?)という駅があり、インバネスからは1時間40分くらい。エジンバラからなら5時間10分前後で、このあたりも良さそうです。
Lairg で画像検索すると、荒涼とした場所や美しい湖が出てきて、こんな場所にあっても不思議ではないな、と思いました。
ちなみに、マグルの電車でキングズクロス駅を11時に出発して、普通に待ち時間も含めると20:06にインバネスに到着します。途中エジンバラで1時間くらいの待ち時間がありますが、気分は味わえるかもしれません。

大きな地図で見る
キングズクロス~エジンバラ~インバネス~レアグの道のり
この地図では、インバネス~レアグ間は車を推奨していますが、本数は少ないけれどちゃんと鉄道もあります。

戯れに調べてみたのですが、意外と奥が深く、時間がかかり9/1にUPできませんでした。
でもとても面白い作業でした。いつかスコットランドにホグワーツの気配を探しに行ってみたいです。

<参考>
※1)Traveline
※2)Sunrise Sunset
※3)イギリス鉄道の旅:「地球の歩き方」編集室;ダイヤモンド社; 改訂第2版

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