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2017-05

時計 - 2013.01.19 Sat

先日、スネイプ先生のお誕生日をお祝いする会を開催しましたが、その際、「スネイプ先生に差し上げたいもの」をプレゼント交換しました。
私が用意したのは、時計でした。

「魔法使いが成人すると、時計を贈るのが慣わしなの」(7巻7章p.164)
とモリーは言ってハリーに時計を贈りました。
ロンも6巻18章で誕生日の朝に両親から届いた金時計の包みを開けていました。
ウィーズリー夫妻が、ずっとお下がりばかり与えていたロンに、この時ばかりは奮発して新しい時計を贈っていました。
さすがにハリーの時はお古でしたが、それでもモリーの弟の遺品という大切な品を渡されたわけで、成人のお祝いとして時計がどれほど重要な位置にあったかと思わされます。

17歳のセブルスも、誰かから時計を贈られたのでしょうか。
ハリーやロンの誕生日の様子を見ていると、成人した我が子に親かその代わりになる大人が贈るもののような印象を受けます。
セブルスが17歳の時に母親がいれば、きっと贈ったのではないかと思います。
けれど、6巻で見た生家スピナーズ・エンドの様子からは、両親がその家を空けてから年月が経っているように見受けられました。
もしかしたら、とっくに亡くなるか、失踪してしまったのではないかという気もします。
そうだとしたら、大切な成人の日のお祝いを、セブルスはしてもらわなかったかもしれません。
それを考えると居ても立ってもいられない気持ちになります。

だから、私から贈ったのです。
日本語訳を読むとロンが貰ったのは「重そうな金時計(heavy gold watch)」、ハリーが貰ったのは「ウィーズリー夫妻がロンの十七歳の誕生日に贈ったとそっくりの腕時計(a watch very like the one Mr and Mrs Weasley had given Ron for his sevrnteenth)」とあります。
この「時計」「腕時計」は、原文では「watch」です。
watchは、腕時計の他に懐中時計も示す言葉です。
私としては、腕時計より懐中時計の方がより魔法使いのアイテムらしい気がしたので、懐中時計を用意しました。
そして、息子の持ち物に名前を入れる母親の気持ちを込めて、ラインストーンで「S」の文字を描きました。
Severusの「S]です。

DSC09380a.jpg
緑のラインストーンで描かれたSの文字
ちょっとスリザリンロケットを彷彿させてしまうでしょうか?

DSC09450.jpg
蓋を開けたところ

17歳のセブルスへ
成人おめでとう!

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