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2017-06

Yeah? - 2008.07.09 Wed

オーデオブック、32章以降はしばらく聞いていませんでしたが、週末に家で深夜にひっそり聴いてみました。
33章で最初に登場した最も幼いセブルスの描写が、服装も、隠れてリリーを見ている様子も、なんだか痛々しくて、初めて本で読んだ時より切なく感じました。
本で読んだ時は、先生が死んだという事実に圧倒されて、他のことを感じとる余裕がなかったのかもしれません。

聴き始めたものの、一言一言が苦しくてたまらないので、結局ホグワーツ特急に乗ったところでやめました。
その後、通勤時にも聴いていますが、同じところばかり繰り返しています。
リリーとの初会話、ホグワーツについてリリーに説明するあたり、まだジェームズが登場しない、二人だけあるいはペチュニアと三人だけの場面ばかりです。

Stephenさん、実に無邪気に幼いセブルスを表現するんです。
また痛々しいくらいに。
私が一番好きなのは、リリーに‘Severus?’と呼びかけられて‘Yeah?’と応じるところです。
文字で見たときも、A little smile twisted Snape's mouth when she said his name.(p.535)の、あまりの可愛さに「あなた誰?」と思ったくらいでしたが、耳で聞く‘Yeah?’には参りました。
嬉しそうに、優しい声というか甘い声で言うんです。
もう、リリーに嫉妬したくなります。
ハリーも今までの笑いの表現同様にtwisted などと見ていますが、きっと微笑ましくて胸を打たれたことだろうと思います。

ああ。こんな幸せな瞬間があったのですね。
いつまでも続いて欲しかった。
そう思うと、なかなか続きを聞く気になれません。

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