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2017-06

クリスマスディナー  - 2005.08.06 Sat

クリスマスの昼食時、生徒と先生方合わせて12人(後にトレローニーが加わり13人となりますが)大広間の中央の1つのテーブルに集まります。
はしゃいだダンブルドアがクラッカーの紐の端をスネイプに差し出すと、スネイプはしぶしぶ受け取って引っ張ります。大きな音と共にクラッカーから出てきたのはハゲタカの剥製の載った三角帽子でした。

しぶしぶ受け取り紐を引っ張るスネイプ先生。その光景が目に浮かぶようです。このような華やかな場面は好きではないのでしょう。
でも、「下らない」と撥ね付けたりしないところがちょっと大人ですね。ダンブルドアのようにその場を明るくするよう朗らかに振舞うことができるほど円熟した大人でもないですけど。まだまだ、青いということでしょうか。ただ単に校長に逆らえないだけかもしれませんけどね。

ハゲタカの剥製には笑いました。本人は笑う余裕はなさそうですが。ネビルのボガートのうわさはとっくに耳にはいっているのでしょう。心中穏やかではなさそうな唇をぎゅっと結んだ姿もまたかわいいです。
それはともかく、このクラッカーにハゲタカの剥製つき帽子を入れたのは校長のいたずらでしょうか?いたずらだと見抜き、怒りを堪えているのかもしれません。ユーモアを解さないのかな。ユーモアもギャグも通じない堅物?ふふ、やっぱりボガート退治は難しいそう。

このディナーの席でルーピンの話題になった時、ダンブルドアに「薬を造って差し上げたか」と聞かれ、「はい」と答えるスネイプ。「結構。それなれば、ルーピン先生はすぐによくなって出ていらっしゃるじゃろう……」(3巻11章p.298)
短いやり取りの中にスネイプの薬の調合に対するダンブルドアの絶大な信頼が伺えて、好きな場面です。

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