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2017-08

相反する気持ち - 2008.06.20 Fri

オーディオブックは、ハリーたちがアバーフォースに助けられるところまで来ました。28章です。
ここまで来るといよいよ佳境に入ってきた、という感じがしますが、初めて読んだ時は、こんなに章が進んでもスネイプ先生の出番がほとんどなく、何を考えているか依然としてわからないことに、少し焦りを感じていました。時々ヴォルデモートの思考にスネイプ先生が出てきたり、アバーフォースの口からも先生の名が上ったりすることで、焦らされている、との思いが強くなっていました。
一方で、このまま出番は少なく謎は解明されないまま、何となく生きながらえるのではないかとの期待もしていました。
今、朗読を聞いていると、その時のどっちつかずの思いが蘇ってきます。
スネイプ先生は一体何を考えているのか、謎を解き明かして欲しい。
いや、謎のまま終わっても良いからこのままひっそり生き延びて。
早く続きを読みたい。
まだ読み終わりたくない。
等々。

それにしても、ホークラックスが狙われているのではないかと疑ったヴォルデモートが、ホグワーツにあるホークラックスの確認は後回しにするところ、スネイプ先生は本当に疑われていないんだなあ、と誇らしいです。
でも、ハリーが、ポッターウォッチを聴いたり、アバーフォースがドビーを送ったことを知ったりと自分を陰で支える人々の存在気付いていく中で、スネイプ先生の支えは先生の存命中はついに知られることがなかったのは、私にとって残念です。
先生は決して知られたくなかったでしょうけど。
生きている間に評価されて欲しかったです。
本当に閉心術が上手い…

原書の描写(4巻-4) «  | BLOG TOP |  » ホグワーツに残る

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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