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2017-08

時間の経過 - 2008.06.07 Sat

気がついたら、スネイプ先生の死を知ってから半年が過ぎていました。
先生の死を知った翌々日は回診当番で、家を出た時はまだ日の出前でした。
職場前の交差点で見た、白いもやを通して射し込む朝日の神々しさに、涙しながら通用口の扉を開けたのでした。
数日前も回診当番で、同じ時間に家を出ましたが、その2時間近く前に日は出ていて当時とはまるで違う雰囲気です。
私も、道を歩きながらとか電車の中とか、まだ時々ふとしたことで涙ぐむことがりますが、当時よりずっと自分をコントロールできるようになりました。
また、先生の死後、自分の道すら見失って途方に暮れていましたが、ようやく少し前に進み始めました。免許を取ろうと思ったのもその一つです。

時間の経過と共に少しずつ変わっていく自分の気持ちを思うと、スネイプ先生の場合を思わずにはいられません。
先生の心の傷は、時間で癒されたのだろうかと。
リリーの死後十数年を経て、愛は変わらなかったとしても、後悔というか自分を責める気持ち、罪の意識は、少しでも軽減されているといいのだけれど。
黒尽くめの姿や、リリーの写真を見て涙を流していたスネイプ先生の姿に、時間は効果なかったのかと、気になります。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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