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2017-08

目配り  - 2008.06.01 Sun

自動車の運転を習うようになって、運転中、見ていなければならないことが山ほどあると知りました。
初めは操作だけでも精一杯。手も足も目もフルに使っている感じがしました。
路上に出たら、さらにやることが増えました。
信号、標識や標示、対向車や歩行者の動き、などです。
教習も終わりに近づいてきましたが、やっぱりなかなか慣れません。

自動車の操作と周りへの目配りを大変だと感じる時、私は1巻で審判を買って出たスネイプ先生を思い出します。
私は、いくつかの理由から、スネイプ先生は箒が得意ではなかったと思っているのですが、そんなスネイプ先生にとって、審判時の箒乗りは、さぞかし大変だったろうと想像しています。

重心の移動などで体のバランスを保ちつつ、箒を選手達(特にハリー)の動きに合わせて向きを変え、そして目はハリーやクィレルに向けていたに違いありません。
操作だけで精一杯だったら周りを見る余裕などないでしょうし、見るほうに集中したら操作がおろそかになるだろうし。先生かなりいっぱいいっぱいだっだのではないかと思います。

ジョージがブラッジャーをスネイプ先生の方に打ったからという理由で、ハッフルパフにペナルティ・シュートを与えたのも頷けます。ブラッジャーなどに注意を払う余裕などなく、ハリーを守ることに専念したかったのだと思います。スネイプ先生方面にブラッジャーを打ったらやばいと、選手達に注意を促すつもりだったのではないかと思っています。
何の理由もなくペナルティ、というのもきっと言えない理由があったはず。
ハリーを見守る視界を遮ったとか、逆にクィレルが見えなかったとか。
選手は納得できないでしょけど(笑)
他人にどう思われようと、なりふり構わずハリーを全力で守ろうとしたスネイプ先生が、愛しくてたまりません。
また、急に向きを変えたスネイプ先生のそばをハリーがかすめて飛んでいきますが、ハリーの動きを追いきれなかったのではないかと思うと、その後青白い顔で地上に降り立ったスネイプ先生が気の毒です。本当にお疲れ様でした。

原書の描写(4巻-1) «  | BLOG TOP |  » 3年前?

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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