topimage

2017-08

再喪失 - 2008.04.30 Wed

7巻の発売まで3ヶ月を切り、我が家でも最近ハリー・ポッターの話題が家族の口から出るようになりました。
長女はゆっくりじっくり楽しむのではなく、一気に読んでしまいたいそうです。
発売数日後の合宿までには読み終わってすっきりしたいのだそうです。
息子2人の興味は専ら7巻で死ぬ人は誰か、にあります。
そして実際探りを入れてくるのです。特に次男が。
普通の会話をしていても、「で、7巻で死ぬのは誰?」と質問を織り交ぜてきます。
私は絶対口を割るつもりはなく、「おしえな~い」と軽い口調で答えます。
「スネイプ死ぬ?」
「おしえな~い」
「スネイプ死ぬよね?」
「おしえな~い」

同じ口調で答えることの難しさよ。
いちいち言葉が胸を抉ります。
でも、そんな会話をしているうちが華だと思いました。
こうして家族がスネイプ先生の死を知らず、生き残るだろうかと話題にしている間は、まだなんとなくスネイプ先生を身近に感じるのです。
7巻発売後、世間も家族もスネイプ先生の死を認識してしまったら、本当にスネイプ先生が逝ってしまったと実感するのではないかと思っています。
その時もう一度、スネイプ先生を失ったような気分を味わうに違いありません。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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