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2017-04

proneの衝撃 - 2008.04.23 Wed

3巻原書を読んでproneに衝撃を受けたことは既に他のブログで書きました。
実際何が衝撃だったかって、うつぶせに倒れて頭から血を流して意識を失っている人がすぐそばにいるのに、誰も何もしなかったことです。

日本語訳からイメージした壁に凭れてうなだれる姿なら、それほど緊急性を感じないかもしれませんし、目の端で急変に気付く可能性だってあったでしょうから仕方ないと思えます(それだって放置されたことは憤りを感じていたというのに)
スキャバーズがピーターであるとか裏切った事実とかを長々説明した後、元の姿に戻したりして、その間誰もうつぶせのスネイプ先生を顧みた様子がなかったのが信じられません。
だって、人が床に倒れている姿って、それだけで十分衝撃だと思うんだけど。
意識のない人をある程度見慣れた私だって、寝床でないところに不自然に横たわる人を見たら、ギクリとするもの。
みんなピーターに気を取られていたとしても、やっぱり先に脈も呼吸も確認して欲しかったです。スネイプ先生がハリーを守ることに懸命だったと知った後は、一層放置が辛いです。

そして、スネイプ先生が、叫びの屋敷の床に4年後に再び倒れて息絶えることを、ローリングさんは意識してこの場面を書いたかどうかも気になっています。

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