topimage

2017-08

水泡に帰す努力 - 2008.04.14 Mon

3巻の叫びの屋敷の場面で、スネイプ先生が薬を取りにこないルーピン先生の部屋にわざわざ薬を持っていったのは、その日が満月だと知っていたからだと思うのですが、無害にするための努力は、ルーピン先生に対してではなく、ハリーを守るためのものだったということですよね、結局。

ルーピン先生のこと、ブラックを手引きしているのではないかと疑っていて、とうとう尻尾をつかんだと思ったスネイプ先生が、その言葉に聞く耳を持たなかったとしても、どうして責められるだろうか?と思いました。

そして、今までやはり見過ごしていましたが、杖先から出した紐でルーピン先生を縛ったのも、今夜薬を飲まなかったために間もなく人狼化することが予想できたからではないかと思います。 口を縛れば噛めないでしょうし。
それを知らないとはいえ、偶然とはいえ、3人がかりで意識を失わせるほど強い攻撃をして、せっかく縛った縄をほどいて、結局ハリーの命を危険に晒したのですから、本当にスネイプ先生も報われないなあ、と悲しくなります。

大人版表紙 «  | BLOG TOP |  » 原書の描写(3巻-9)

拍手コメントについて

拍手コメントをいただいた時は、その記事のコメント欄にお返事いたします。

プロフィール

二尋

Author:二尋
スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

スクロール式になっています

前ブログからの訪問者数

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード