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2017-09

一人称 - 2008.04.01 Tue

オフでの語りでは、スネイプ先生の一人称についても話題になりました。
以前、私も‘Look...at...me...’をどう訳すか気になる、と書きました。
今回も話題になりましたが、もう一つ話題に上ったのは、ヴォルデモートとの会話時のスネイプ先生の一人称がどうなるか、でした。

「我輩」はとても偉そうです。果たして目上の人に対して使うものなのでしょうか。
ダンブルドアに対して使っている場面はいくつも確認できていますが、翻訳者は、ヴォルデモートの前でもそれを使わせるでしょうか?
広辞苑では我輩を「われ、私。現在では尊大な自称として用いる」としています。
尊大な自称と認識された日本語を、スネイプ先生に闇の帝王の前で使わせるでしょうか。「我輩にポッターを連れて来させてください」とか?
そんな無礼な奴扱いでしょうか?最後まで裏切りに気付かれなかったくらいだから、上手に立ち回ったと思うのです。
ここはやはり「私(わたくし)」とか、もっと謙った感じで「私奴(わたくしめ)」とか言うのではないかと想像し合いました。
一人称一つにも性格が表れると思います。いったい日本語7巻のスネイプ先生は、どんな人柄で描かれるのか、翻訳を見るのが楽しみです。

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