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2017-06

息遣い - 2008.03.29 Sat

昨日は、7巻を落ち着いて読みました。
19章(The Silver Doe)の雌鹿が現れて消えるまでとか、30章(The Sacking of Severus Snape)や32章のスネイプ先生のいる場面だけを。
32章の先生の死に際は何度も読み返していたのですが、それ以外をじっくり読み返すのは初めてでした。
19章は初めて読んだ時もタイトルを見ただけでスネイプ先生のパトローナスだと疑ってかかっていたのですが、そうだとわかってから読むとまた全然違ったものに見えます。
ハリーをじっと見つめる雌鹿の姿とか、雪の森を音も無くハリーを導く雌鹿と雪を踏みしめて歩いたり息をしたりで一人で音を立てるハリーの姿などの、光と音のイメージが沸々浮かんできました。
そしてそんな様子を遠くからじっと見守るスネイプ先生の闇夜のカラスのような姿も浮かび、微かな息遣いまでが聞こえてくるようで、たまらなく苦しくなりました。
程無くその息が止まってしまうと知っているので。

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