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発言の意図 - 2008.03.25 Tue

また肖像画発言についてです。
私が最初このコメントを知ったのは、どこか個人の日本語のサイトでした。
それが、情報サイトだったか、日記のようなブログだったかも覚えていませんが、作者の言葉の日本語訳として載っていたように思います。
「スネイプは死ぬ前に辞職したので」というような言葉でした。
この日本語の「辞職」では、自分で辞めたように見えます。
でも、少なくとも本文を読む限り、私はスネイプ先生が辞職したなどとは思いませんでした。
30章のThe Sacking of Severus Snapeというタイトルの Sacking の意味に解雇とか、クビとかあったのを思い出しましたが、それはスネイプ先生、辞めたというのとは意味が違うと思いました。
そこで、先生は学校を去った後、ヴォルデモートに呼ばれるまでの短い時間で辞職の手続きをしたのだと思いました。

その後、英文で作者の発言を読んだとき、abandoned his post とあり、頭をひねりました。
abandonには、
1.<人が><職業・希望・計画など>を(中途で)あきらめる、断念する
2.<人が><家・国>などを捨てる、去る
3.<妻・子・友人>などを遺棄する、置き去りにする、見捨てる
4・<国・土地・城>を〔…に〕引き渡す、
5.<財産・権利など>を放棄する
とあったからです。
校長の職を断念したのか(辞職)、校長の地位を放棄したのか(職務放棄)、その微妙なニュアンスはやはり伝わりません。
先生に無責任なところなど、これっぽちもなかったと思います。
いったい何をもってabandoned his post と言ったのか、図りかねます。
理由がどうあれ、校長が4人の寮監から不支持を表明され、敷地を出たことで自動的に放棄とみなされるシステムがあった、というなら話はわかりますが。

ここがどうにももやもやして、怒るに怒れないという気持ちです。

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