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2017-08

6巻の名場面 - 2008.03.12 Wed

6巻の名場面も迷うところです。
スピナーズエンドの、ハリー視点でない描写は貴重だし、ナルシッサとのやり取りは大人の雰囲気だし(笑)、命懸けの約束などしてしまうし、目が離せません。
27章でダンブルドアに杖を向け死の呪文を唱える場面の先生の胸中を思うと、ここが一番かなとも思いますが、やっぱり28章の逃亡シーンを私は選ぶでしょうか。

数々のハリーの攻撃を未然に防ぎ、自分からは一切致命的な攻撃やダメージの大きい攻撃を仕掛けてこない先生に、7巻未読の時でさえ、ハリーを守ろうとする意思を感じたものです。
やりたくないと一度は拒んだダンブルドアの殺害を実行し、死喰い人の攻撃からハリーを守り、ハリーからは罵声を浴びせられ、最後に悲痛な叫びを残して去っていったスネイプ先生の姿はやはり強烈な印象を残しました。
いつも感情を制御していた先生も、さすがにダンブルドア殺害の後はコントロールできなかったのではないかと思うと胸が痛みます。
こうして心からも魂からも血を流し、結局最期は体からも大出血して死んでしまったスネイプ先生。どうしてこんなにも傷つかなければならないのでしょう。
悲しみと憤りに大きく心が動かされた、という意味で選びました。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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