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5巻の名場面 - 2008.03.10 Mon

7巻を念頭に置いて名場面を挙げようと思ったら、表の日記ほど簡単ではないことがわかりました。選んだ場面をちゃんと語りたくなってきたのです。
なので、今日は5巻だけ。

28章の「最悪の記憶」の持つ意味も、今までとは大きく異なることがわかって大事なのですが、私が選んだのは24章、閉心術の初個人授業場面です。
時間をかけてじっくりハリーに説明する姿も、激しく叱咤する姿もいつもとは違う真剣さや緊張感が感じられ以前から好きでした。
でも今は何より、ハリーの心に押し入るという先生にとって辛い作業に挑んでいる、という点に胸を打たれます。ハリーが赤ちゃん時代の、リリーに抱かれた記憶など見えてしまうかもしれないのに。
実際、この日2度目の挑戦時に、ハリーはみぞの鏡に両親を見ています。先生がハリー視点で見ているのなら、自分に向かって手を振るリリーの姿も捉えたはず。
このすぐ後、「スネイプはいつもより蒼ざめ~」という描写がありますが、先生の心中を思うと胸が張り裂けそうになります。先生の心が、壊れちゃう!
それでも先生はより一層熱くハリーを指導しました。本当に頭が下がる場面です。
また、「感情を制御できず、悲しい思い出に浸り、やすやすと挑発される者どもー」も言葉の重みが違って見えます。どれほど悲しい思い出だったか知れないのに、感情を制御してヴォルデモートを欺き通したのですから。スネイプ先生、ずっとずっと頑張ってきたんだなあ、と思って胸がいっぱいになる場面です。

6巻の名場面 «  | BLOG TOP |  » 原文の描写(3巻-3)

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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