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2017-11

譲れない点 - 2008.02.24 Sun

先日、ダンブルドアについて語っていらしたあるブログで私はコメントを残しました。
今になって随分きついこと書いたなあ、と反省しています。たとえ物語の登場人物であっても、人の悪口を言うのは気持ちの良いものではないですから。

そこに書いたコメントの、スネイプ先生に関する部分はいずれ自分のブログでも書くつもりでいましたが、ダンブルドアを語る予定はなかったので、良い機会とばかりに自分の考えをまとめてみたのです。
書いていくうちに自分の中で問題点がはっきりしてきました。
私がダンブルドアを快く思えなかったのは、スネイプ先生の想いを利用したように見える数々の行いに原因があるというよりも、自分を殺すよう依頼していたことがどうしても納得できないことにありました。
たぶん、そこが私のどうしても譲れない点なのだと思います。
死期の迫った人を苦痛なく一瞬で殺すことで「楽にしてあげた」と思える人と「もっと他の方法で楽にしてあげられたのではないか」と考える人がいると思うのですが、私は後者に属します。
スネイプ先生がどちらのタイプかはわかりませんが(私には合理化して考える前者のタイプには見えませんが)、一生苦しむ可能性もあったわけです。
最愛の人を自分の愚かな行いで失い、先生は十分苦しんでいるのにそれ以上追い討ちをかけるような殺人依頼は、やっぱり私には受け入れられないのだと思いました。

でも、依頼されたのがスネイプ先生でなかったら、私はあそこまで強く言い切ることはなかったと思います。もっと言えば、逆の立場だったら、私はどうこじつけてスネイプ先生を肯定するのだろうと思ってしまいました。
信念は曲げないかな。その行為を否定しつつ、先生の苦しみに寄り添う方向の文章を書くかもしれません。
ダンブルドアに対してはそこまで愛はないし(笑)、とにかく大事なスネイプ先生を苦しめたと思っているので、ちょっと容赦しませんでした。
ごめんなさいっ

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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