topimage

2017-08

 - 2008.01.30 Wed

今朝、家を出ると外はいつもより少し暖かくて、靄がかかっていました。
雨上がりで天気が良く、少し霞んだ景色はある回診当番の朝を思い出しました。

先生の死を知った翌々日が回診当番でした。
日の出前に家を出て、途中で日の出時刻を迎えました。
職場の病院から少し離れた東側に丘があり、ちょうど病院前の道路の信号待ちをしている時にその丘から陽が差してきました。
今日よりももっと霞んでいたので霧と呼んだ方がいいかもしれません。
霧を通して金色の光が幾筋も斜めに射し込む様子があまりに神々しくて、その場で涙してしまったのでした。
スネイプ先生が朝の光を浴びないまま死んでしまったことが悲しかったし、魔法界では死んだらどこへ行くのか知りませんが、人を殺したスネイプ先生が明るい光の下には行けないように思えたからでした。
死後の世界も闇ではあまりにもかわいそうだと、その朝は涙を流しながら出勤してしまいました。

年明け最初に回ってきた回診当番の朝も靄がかかっていて、また同じ気持ちになりました。今日もそうでした。この分では霧や靄の朝のたびに同じ気持ちになるのかもしれません。
もう少し救いのある想像をしなくては。
あれほどの愛に満ち、たくさんの命も救ったたスネイプ先生が闇に落ちるはずはありませんね。今はベールの向こうの暖かい光のあたる場所で、心穏やかに過ごしていると思うことにします。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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