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2017-11

続・触って - 2008.01.21 Mon

先日オフで語った際に、私は大きな読み間違いをしていることを知りました。
ちょっとやそっとの間違いじゃないです。主語が違うので、まるで意味も違います。
以前「触って」という記事で、カッコ内に(読み違いでなければ)と書いた部分、やっぱり読み違いのようです(汗)
32章最後のページ、上から13行目~15行目のところです。

:he did not know what he felt as he saw Snape's white face, and the fingers trying to staunch the bloody wound at his neck.(UK版p.528)

上の文の下線部、私はハリーが傷を押さえようとしているのだと思っていましたが、スネイプ先生が押さえようとしていたのですね!

すごいショックでした。
ということはつまり、ハリーは死にゆくスネイプ先生に触れていなかったのですね。スネイプ先生自らハリーのローブを掴んでいただけで。
そんな!ローブの前を掴まれて、その手を支えてもあげなかったなんて!
既にハリーの手は塞がってると思っていたからこそ、そこは気にしなかったのに。
ハーマイオニーがフラスコを渡した時震えていたハリーの手は空いていたなんて!
スネイプ先生は最期に人の温もりを肌で感じたと思ったのに。
スネイプ先生の傷口を塞ごうと努力したハリーを感じていたと思っていたのに。
ローブを掴んだ手が緩んだ時に、しっかり握ってくれていれば、床に、物のようにドサッと落ちずに済んだものを…

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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