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2017-05

作者の言葉 - 2008.01.03 Thu

インタビューについてのネタバレがあります



7巻読了後、今まで自分で封じていた他サイト巡りを解禁しました。
封じていたのは、情報サイト、7巻を私より先に読み終わると予想される所、一度も行ったことがない所、7巻は読まないけれど結末を知った時動揺が現れそうな所も一応避けました。
そのため、今回は全くネタバレなくスネイプ先生がどうなるか不安に思いながらも、「今」を楽しむことができました。
この人は本当に死んでしまったのだろうか、また後で出てくるのではないか、とか、雌鹿のパトローナスは誰のものかとか(自分の中では確信していました)、各場面で色々楽しめました。
物語はかなりはっきり説明がつく形で完結しましたが、読後まだまだ想像の余地は残されていると思いました。
最終章で心に沁みるエピソードを示されたときも、校長室の肖像画のスネイプ先生がハリーの息子の名前を微妙な表情で口にするだろうか、と微笑ましく思ったりしました。

が、情報サイトで、ローリングさんがインタビューでその件に関してもちゃんと答えを出していることを知りました。驚くと同時に、そこは教えてくれなくても良かったのに、と悲しくなりました。
というか、先生が辞職していたなどという重要なことを作品には書かずに明かすなんて、反則な気がします。

前からそう思っていましたが、ローリングさん、設定を語りすぎだと思います。
誰がその後どんな職業についたか、ということはいいとしても、ドラコの妻は誰かなどは明かしてくれない方が楽しめるように思いました。
スネイプ先生に関しても、あの時そうしなかったのはこういう理由だから、などと言われてしまっては、もう色々な可能性を想像して楽しむ余地はほとんどないと感じます。私は根拠に基づいた妄想が好きなので、作者がこうだと言えば、従うより他なく、読後の楽しみはかなり減ってしまった気がします。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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