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命懸けの任務  - 2005.07.08 Fri

スネイプが行っている命懸けの任務とは、いったい何なんでしょう?以前と同様スパイでしょうか。
ヴォルデモートが復活した夜、ダンブルドアは「君に何を頼まねばならぬのか、もうわかっておろう。もし準備ができているなら……もし、やってくれるなら……」と言い、スネイプは「大丈夫です」(4巻36章p.542)と答えています。

もうわかっている、というのは『以前と同様』という意味でしょうか、または『既に依頼済み』ということでしょうか、どちらとも取れますね。
ヴォルデモートが復活した直後なのに「準備ができているなら~」と言っています。心の準備も含めて以前から準備をしていなければこうは聞かないと思います。
となると、以前に依頼したものの準備ができているなら、という意味でしょうか。では、以前とはいつでしょうか。
私は、ペンシーブに現れたスネイプの顔が「あれが戻ってきています……カルカロフのもです。~」(4巻30章p.374)と言った時がそうではないかと思っています。これは記憶なのでさらに以前になりますが。
この報告をしているのは、ハリーが禁じられた森でクラウチに会い、校長に知らせようとしてスネイプに邪魔された時ではないかと思っています。ガーゴイルの裏の隠れ階段からスネイプはでてきていますから、それまで校長室にいたということになるので。校長室で闇の印が濃くなってきていることを報告し、今後の方針について話し合っていたのではないでしょうか。5月の最終週のことでした。

スネイプはその時から、あるいは闇の印が濃くなってきていることに気付いた時から密かに準備をしていたのでしょう。準備というのは、魔法薬の材料集めでしょうか。やっぱりポリジュース薬を作っているのでは?
でも、任務自体スパイかどうか疑わしいですが。
というのは、学年末パーティでハリーがスネイプを見ながら今もスパイをやっているのだろうかと考えています。「――またしてもその任務に就くのだろうか?もしかして死喰い人と接触したのだろうか?本心からダンブルドアに寝返ったわけではない、(中略)時の来るのを待っているのだというふりをして?」(4巻37章553)こんなにはっきり書かれた通り、ハリーの推測通りの展開ってあるのでしょうか?穿った見方ですけどね。
5巻での閉心術のレッスン中に闇の帝王が死喰い人たちに何を話しているかを調べるのは自分の仕事だと言っています。これも言葉通り捉えていいものか迷うところです。読者を驚かせるような任務内容を期待しています。

それにしても「もし、やってくれるなら……」というのは随分控えめな言い方です。さらにその後、ダンブルドアは微かに心配そうな色を浮かべて見送っています。
この描写、たまらなく不安になります。いつもダンブルドアは悠然と構えているじゃありませんか。なのにこの時はなぜ心配な様子を見せたのでしょう?その身を案じるほどの非常に危険度の高い仕事なのでしょうか。私にとっては死の宣告をされたも同様です。どんな内容かは必ず明かされるでしょうが、どうかどうか命は大切にして下さい、先生。


● COMMENT ●

過去のコメント

ものの見方 (きじゅ) 2005-07-10 02:15:20

私は、本の登場人物がいつでも本当のことを話したり、本心から行動したりするわけではないということを、ハリポタで、特にスネイプ先生から痛切に学びました…。
ハリーに任務内容を話したからといって、それが本当であるとは限らないんですよね。こんな時こそ開心術で、先生の頭の中を覗きたくなります。まったく、喰えない人です。そこが良いんですけどね(笑)。

とはいえ、先生はスパイをしていると私は信じています。闇の帝王や死喰い人たちが何を計画しているのか知るのは非常に重要なことですし、先生のようにその任務にぴったりな立場にいて、有利なスキルを持った人物を使わずにおくとは思えないからです。スパイ以外に何か危険な任務をしているかも知れませんけれど。
なんにしても、先生の身の安全を祈らずにはいられません…






スパイ以外 (二尋) 2005-07-10 15:49:04

きじゅさん、コメントありがとうございます。

実のところ、スパイ以外の任務というのは思いつかないのですが、スパイと信じることも私はできなくて・・・
騎士団の本部では、団員がスネイプの報告を度々聞いています。いかにもスパイをして得られた情報を提供している感じが怪しいです。
1巻でさんざんスネイプが賢者の石を狙っていると思わせる描写が続いて実は違った、という経験から素直になれないのかもしれません。
スパイの仕方に読者を驚かせる仕掛けがあるのかもしれないとも思いますが。
6巻でわかるかもしれないと思うとドキドキです。



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