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2017-06

癒しの手段 - 2007.12.08 Sat

このブログ、公開してからまだ二日しか経っていないのに、既に100を越すアクセスがあって驚いています。あんなにわかりにくい場所に入口があって、面倒なパスワード入力があって、しかも全然宣伝していないし、検索避けもつけているのに。
読んで下さっている皆様、ありがとうございます。

こんな場所を作ったのは、日本語訳発売日までスネイプ先生への思いを自分の胸に溜め込んでおくことなどとても出来ないと思ったからです。
自分自身を癒すには、この悲しみを何かで表現したいけれど、家族には話せない。
メールはとても癒されるけど、数が過ぎれば鬱陶しいに違いない。
一人で浴槽に浸かりながら涙を流している日々を続けるのも不毛だ。
このエネルギーを何かに変えようと思いつき、もう一つブログを作成することにしたわけです。

これは、私にとってかなり有効な手段でした。
先生の死を知った翌日には行動を開始しましたが、これは私の心の支えとなり、一番辛い最初の数日を乗り切ることができたと思います。
テンプレートも他と同じデザインではなく、今の私の気持ちにふさわしいものにしようと、3日かけて選びました。
タイトルの候補もいくつか他にありました。
水深3.6メートルよりもう少し深いところを書くからと、「水深10メートル」とか「水深4メートル」とか。
スネイプ先生がたくさん残した記憶を貯えたフラスコも捨てがたく、「フラスコ」や「flask」として一度はタイトルの場にありました。
結局、邦訳が発売後、必要がなくなれば消えてしまうことも考慮すると、自分の中ではこのタイトルが一番ふさわしいと思ったのでつけました。
既にどこかでこの名は使われているかもしれませんが。

今までなら面白いと思ったであろう日常の出来事に面白みを感じない今、どうしても内容は暗くなりがちだと思います。読むことで気が滅入ったらごめんなさい。
じっとしていられないような沸き立つあの気持ちには二度となれないかもしれませんが、大好きな気持ちは増すばかりなので、こうして語り続けていれば、いつか悲しみも癒えていくのではないかと期待しています。

33章、少しずつ読み始めました。

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