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2017-10

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当日 - 2007.12.02 Sun

私がスネイプ先生の死を知ったのは、今日の午後3時少し前でした。
実は、原書p.527の上から7行目までは昨晩読んでいました。
夜中遅かったせいもありますが、その先を読んだら、眠れなくなる予感がして、中断しました。何度か夜中に目を覚まして、思い出しては身震いしていました。

師走の忙しいこの時期、午前中にできるだけ家の中のことをして、それから、あらかじめ日記を二日分書いておきました。万一の場合、とても平静を装えないと思ったからです。邦訳待ちの方に、スネイプ先生に何かあったと思わせたくありません。
それからゆっくり読み始め、すぐに呼吸が荒くなってきました。もう、スネイプ先生は助からない、との思いで気が狂いそうでした。
ナギニに噛まれ、すぐに死んでしまったと思った先生がまだ生きているとわかったときは、一条の光を見たと思いました。でも、すぐに、もう長くはないと悟りました。

今まで、大抵の登場人物が、言葉を残すことなく、一瞬で命を奪われたことを思うと、最期の描写は比較的納得のいくものでした。
でも、それだけに、その場面を実際目で見たわけでもないのに、イメージなのに、フラッシュバックして、私を苦しめます。血の海に横たわるスネイプ先生、息も絶え絶えに言葉を発する先生、ハリーのローブを掴む手、その手が緩み、そして床に落ちる様子。
すぐに泣きたくなるけれど、邦訳7巻発売を楽しみにしている娘だけには、絶対悟られないようにしなければなりません。
苦しくて苦しくて、この悲しみをどうすることもできないので、こんなページを作りました。

スネイプ先生が大好きです。
ある程度覚悟はしていましたが、やっぱり生きていて欲しかった。あの銀の物質は、これからスネイプ先生の秘密を教えてくれるかもしれません。でも、今は悲しくて、しばらく続きを読むことはできないような気がします。

蛇に噛まれて命を落とすとは、想像もしていませんでした。
それなのに私は、蛇と杖のモチーフ「アスクレピオスの杖」にはしゃいだりして、全く愚かだったと思います。既にスネイプ先生の最期をご存知だった方は、そんな日記をどんな気持ちで見ていたのでしょう。本当に申し訳ないです。

ああ、明日はまた何食わぬ顔で仕事に行かなければなりません。
スネイプ先生がいないと知っていて、どうして明るく振舞うことが出来るでしょう。
しかもこんな泣き腫らした目で。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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