topimage

2017-05

7年の区切りに - 2012.05.30 Wed

私の中のスネイプ先生像をはっきりさせたくて、その心の奥を覗いてみようと始めたこのブログも、先日7周年を迎えました。
7年間開心術を使い続けても、熟達した閉心術士であるスネイプ先生の心の中を知るのは容易ではなく、未だ謎を残したままです。
しかし、7巻で真相を知り、各場面での自分の考えをまとめるうち、私の中のスネイプ先生像は次第にはっきりしていきました。

読み返すたびに新しい発見のある物語ですから、今後また私の中のスネイプ先生像が変化していくとは思いますが、ひとまず7年の節目に今の私のスネイプ先生像を一つ前の記事にまとめてみました。
書いていくうちに、あれもこれもと付け足したくなって長くなってしまいましたが、それでも十分ではない気がしています。
作者の言わんとするところとは少し違うかもしれませんが、この未熟で甘えん坊で寂しがり屋で真面目で誠実な人こそ、私という一人の読者の頭の中に出来上がり、愛してやまないセブルス・スネイプという人物です。

目的を持って継続してきたブログですから、目的を達成したことによって存在意義が薄れてしまいました。
私のスネイプ先生への愛が薄れてしまったわけではないので、語るのをやめるという結論には至りませんでしたが、開心術を使うのは終了しようと思います。

「スネイプ先生に開心術!!」を読んでくださった皆さま、今まで本当にありがとうございました。閲覧して下さる方がいらっしゃること、時々拍手をいただけることは、大きな励みで、7年続けられた大きな要因だと思っています。
今までご意見下さった方々にもとても感謝しています。
おかげで色々な方向から考えることができました。
私の拙い文章が、読んで下さった方やご意見下さった方にとっても、それぞれのスネイプ先生像をはっきりさせるために少しでも役立っていたら幸いです。
7年間ありがとうございました。

● COMMENT ●

ありがとうございました

まずは、目的の達成、おめでとうございます。
7年も続けることはとてもすごいことだと思います。

私は7巻(日本語版)が出て、かなり立ってから読み出してここにたどり着いたので、2年ほどしかハリーポッターの世界に触れていないのですが、
二尋さんの、純粋に小説の描写から人物を深く掘り下げるという試みにすごく感動しました。もちろん、もともとスネイプ先生が好きでコチラのブログを発見したのですが、だんだん二尋さんの紐解くスネイプ先生像の魅力が高まって、すっかり魅了された感じです。
このページが増えなくなってしまうのは、私にとっては寂しいですが、たくさん楽しませて頂きました。ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました

たぬきぃさん、コメントありがとうございます。

>小説の描写から人物を深く掘り下げる試み
まさにそこなんです!私がやりたかったのは。
その点に感動してくださっていたこと、すごく嬉しいです。
本当にありがとうございます。

私も昨日、この記事をアップしてから無性に寂しくなりました。
スネイプ先生が大好きであることに変わりはないし、語るのをやめてしまうつもりもないのですが、それでもやっぱり「もう開心術は使わない」と宣言してしまうのは、寂しかったです。
最後は思ったより上手くまとまらなくて(汗)、心残りもありますが、気持ちは変化していてどんどん上書きされてしまう気がしたので、今の気持ちを書き留めました。

そうそう、このページはまだ増えると思います(笑)
紛らわしい書き方をしてしまってごめんなさいi-201
スネイプ先生の人物像をはっきりさせる目的ではなく、本のスネイプ先生への愛を表出する目的で。
どういう形にするか決まっていないのですが、決まり次第再出発したいと思っています。
もう少し気楽に本のスネイプ先生を語れたら、と思っていますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

6/1 21:30頃拍手コメント下さった方へ

拍手とコメントありがとうございます!
最近では一ヶ月に一回ペースののんびり更新でしたが、楽しみにして下さってありがとうございました。
お言葉嬉しかったです。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント下さった方へ

コメントいただけてとっても嬉しい!光栄です!
労いのお言葉もありがとうございます。

スネイプ先生がホグワーツを愛し始めていた点に共感してくださって私も嬉しいです。
リリーはスネイプ先生にとって大切な女性であることに変わりはないと思いますが、リリー亡き後、大切なものは増えたように私には思えて仕方ありません。細かい描写からそう感じたので、全くの妄想ではないと思っていましたが、同じように感じていらっしゃることを知ってとても嬉しいです。
ええ、本当に蓋をしても溢れるくらい感情が豊かな人だったと思います。

私も、とても影響を受けているんです。
スネイプ先生の晴れ舞台、想像されていた光景ととても似ているということで、お互い影響し合って頭の中に同じ光景があるのだとしたら、私の方こそこんなに嬉しいことはありません。いつだって深い考察に舌を巻いていて、少しでも近付きたいと思っていたのですから。

幾重にも扉が重なったような人、というのは言い得てますね。
私はブログ内でスネイプ先生のことをほとんど断定してきませんでした。
とてもじゃないけどスネイプ先生を「こうである」と決めつけることはできなくて「と思います」が限度でした。
おかげで、同じ場面で違うことを感じたら「今はこう思います」と書くことができます。
扉の奥の扉の、更に奥を覗いてみたら、きっとまた違う感想を持ったり、私にとっての新しい発見があるはず。
新しい人物像を探る、などと気負うつもりはありませんが、語る中でのイメージの変化には抗わないつもりです。
これからもよろしくお願いいたします。


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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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