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スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます! - 2012.01.09 Mon

スネイプ先生、お誕生日おめでとうござます!
スネイプ先生が生まれてきてくれたことに心から感謝しながら今日という日を過ごしています。
新聞やネット上で今日の日付を目にするたびに、ドキっとする特別な日です。

けれど、おめでとうと言いながら、そのたびスネイプ先生の時は38歳で止まってしまったことも思い出され、苦しくなります。
今日で52歳となるはずでした。

ローリングさんはかつて、7巻36章で校長室にスネイプ先生の肖像画がなかったのは意図的だったと語りました。スネイプ先生が「職を放棄したため」だと。しかし、続けて「ハリーが尽力してスネイプ先生の肖像画が近いうちに現れるようになると考えたい」と言っていることから、きっと19年後にはその肖像画もあったのだと思います。

肖像画のスネイプ先生は校長職にあった37~8歳の頃の姿ではないかと想像しています。
スネイプ先生の肖像画を置くことに尽力したハリーなら、その際肖像画のスネイプ先生の姿を目にしたことでしょう。
その後ハリーはホグワーツの校長室を訪れることはあったでしょうか?

ハリーにホグワーツの校長室を訪れる機会はなかったとしても、ネビルにはあったに違いありません。薬草学の、ロングボトム教授なら。
ネビルなら、校長室行く機会は何度となくあったでしょう。
初めて校長室に足を踏み入れたネビルが、ダンブルドアやスネイプ先生の肖像画を無視するとは思えません。
言葉を交わすこともあったに違いありません。
真実を知っているネビルなら、敬意を表したと思います。
そして、スネイプ先生の方は相変わらずの辛辣さで言葉を返したと想像します。

ネビルがいくつで就任したかわかりませんが、「19年後」には既に教授となっています。
「19年後」は、ホグワーツでの戦いがあった時から19年後の9月1日の様子が描かれていると思われますが、そうなるとネビルは37歳で、校長就任の時のスネイプ先生とちょうど同じ歳です。
ネビルには、自分と同じ歳で校長を務め、暗黒の時代に強力な闇の魔法使いから生徒を守ろうとしたスネイプ先生の功績とその心情をしみじみと感じて欲しいです。

ネビルは、この後何年もホグワーツで過ごし、やがて肖像画のスネイプ先生よりはるかに年齢が上回り、貫禄を身につけるでしょう。(もしかしたら、いつか校長先生になるかもしれません)
次第に開いていく歳の差に胸が痛みます。
それでも、先生は先生として、ネビルにとって永遠に頭の上がらない存在でいて欲しいです。
とっくにネビルのボガートはスネイプ先生の姿を呈することはなくなっているでしょうけれど。多分、ホグワーツの学生だった頃から。

● COMMENT ●

誕生日に

記念すべき誕生日の朝にセヴルスの夢を見ました。若い姿で、これから直面する困難を憂いているかのように、優しく悲しそうな表情をしていました。私が役に立てたら良いのに…。

子どもの頃の誕生日には、きっとリリーから手作りのプレゼントをもらったのでしょうね。痩せて血の巡りも悪そうだから、いつも体が冷えていたのではないかと思います。リリーが手編みのマフラーを首に巻いてあげたのだったら良いなぁと想像して 自分を慰めることにしています。

物語は完結したけれど、セヴルスを想う気持ちは変わりません。今でも想いを馳せると涙がこぼれます。でもファンの皆さんのお誕生会のような集まりに参加することもかないません。私のような者にとって二尋さんのブログが支えです。どうぞ末永く語って下さいね。

誕生日に寄せて セヴルス生まれてきてくれてありがとう。気高くて純粋で辛抱強くて勇敢でズタズタに傷付いて心の深い一途な貴方が誰より愛おしいです。

お久しぶりです!

音ぷさん、コメントありがとうございます。
スネイプ先生のことを考えていらしたから夢を見たのでしょうか。映画の先生の姿なのか、音ぷさんのイメージのスネイプ先生か、気になるところです。

子ども時代には、きっとリリーから何かもらっていますよね?それが何であっても、ずっと大切にしていたと思います。スネイプ先生の心を温めるものであったに違いありません。

お誕生会などの集いには参加し難い方も多くいらっしゃると思います。
ここで想いを語って下さってありがとうございました。
音ぷさんの想いがスネイプ先生に届きますように。

肖像画

USJにハリーポッターができる前に、全巻読み直しを(やっと)始め、1巻4章(笑)を読んでいます。

7巻36章でスネイプ先生の肖像画はありませんでした。7巻を読んだ頃は、その後、肖像画は現れるだろうと
考えていました。ハリーやマクゴナガル先生が尽力するに違いないと。

でも、最近、肖像画は現れなかったのではないかと思いました。スネイプ先生自身がそれを望まなかったのではないかと。
理由は、肖像画のスネイプ先生と、ハリーの対面の様子が想像できないこともありますが、次のような理由です。

リリーが死んだときから、自分の幸せは放棄したスネイプ先生。先生は、18年間、自分のためではなく、完全にリリーとハリーのためにだけ動いています。そして、初めはリリーのためだけにハリーを守っていましたが、そのうちに、ハリーを愛おしいと思っていたと思います。自分で気づかなくても。それは、7巻で33章で、「するとあの子は・・・あの子は死なねばならぬと?」と言ったときに、自分の中でもハリーを愛していたことに気づいたかなと思います。リリー・ポッターの息子として愛していたのだとしても、ハリー自身を愛していた。

そして、社会のためとかではなく、純粋に自分の叶わなかった愛のために、ヴォルデモートと戦っていた。ように思います。自分勝手で、ハリーをいじめたりする不完全な性格からしても、「正義のため」とか考えるような人ではなさそう。

でも、本当に人を愛することを知っていた。そして、人間は不完全だから愛おしいし、愛するから美しい。
そして、人間は immortal(不滅の)ではなくて、mortal(死すべき存在)です。肖像画で、その人の考えが
残るのもちょっと・・・と思います。先生の死が軽くなる気がします。(死が軽くなるとか言って肖像画を
否定したら、ハリー・ポッターの世界観を台無しにするかもしれませんが、あんなに強い意志で生きて、壮絶な死を遂げた人だから、特別です。)

そして、肖像画になるためには、本人の意思が少しは関係するのではないかと思います。あとは、魔力の強さ?
スネイプ先生は、自分の成果を後世にまで残したいと考えなさそう。生前に、全力でリリーを愛し、
ハリーを知らず知らずに愛し、ダンブルドアも愛していた。全力で愛したからこそ、安らかに向こう側の世界に行くことを選んだのではないかって。最期に記憶を出したときに、もう疲れた。という感じが伝わってきます。
やっと自分がかけた呪縛から解放されたのです。
(もちろん、スネイプ先生が先生として過ごした期間は、呪縛だけではなく、
楽しいことや誇らしいこともいっぱいあったと思っています。でも、リリーを死なせてしまったことは
取り返しがつかず、呪縛されていたのです)

ヴォルデモートの魔力と比べると、スネイプ先生のはそれほど強くない気がします。一撃で殺されています。
(ヴォルデモートの強さは、愛することを知らない強さ、真に強いとは言えませんが。結局、滅びたし。)
閉心術はすごかったですが。ダンブルドアはヴォルデモートが唯一怖れていたのだから、かなりの魔力の持ち主です。
本当に愛を知っているから、死を受け入れたんじゃないか。

歴代の校長が本当の愛を知らなかったって意味ではないんですけどね。
彼らは、かなり長生きしてるのかと思うし、何か別の次元の関係で、肖像画になるんだと思います。
魔力の強さと、ホグワーツの頭としての、高貴なプライド・・・というか。
良い言葉が見つかりません。

これは、今の私の一つの見解で、「呪縛から解放されて、肖像画になった」というパターンもいいですよね。
ホグワーツでは、また、スネイプ先生と話せると思うとそれもうれしい。

ハリー・ポッター、読者がいろいろ考えられる結末がまたいいです。
この物語を読むと、不完全な人間の美しさや、愛おしさを感じられます。(「人間の」ではなくって、「スネイプ先生の」になってるところがありますが…

Re: 肖像画

sherry さん、こちらのブログではお久しぶりです。コメントありがとうございます!
興味深いコメントなのでゆっくり考えてお返事したいのですが、今その時間がないのでお返事少し先延ばしさせて下さい。ごめんなさい!

Re: 肖像画

sherryさん、お返事遅くなって大変失礼しました。
肖像画が現れない理由を拝見し、これは真剣に考えてお返事したいと思いました。
私も理由は違えどスネイプ先生は望まないだろうと思っています。
が、本人の希望通りにはならないのではないかとも思っています。

> 本当に愛を知っているから、死を受け入れたんじゃないか。
これは同感です。だからゴーストにはならなかっただろうと思います。でも、肖像画はゴーストとは違うと作者も言っています。自分の意思でこの世に魂の痕跡を遺したゴーストとは、根本的な何かが違うのだと思います。
ポッターマニアさんにその部分の訳が載っていたので、URLを示しますね。
http://www.pottermania.jp/info/event/log2004/EdinburgBookFestival2004FullTranscript.htm

確か、歴代の校長は肖像画となって現職校長に仕える、という盟約があったはず。
故人の遺志など関係ない魔法に縛られているのだろうと考えています。
スネイプ先生の肖像画がなかったのは、校長職を放棄した形になっているためその契約が発動しないためで、そこには感情の入り込む余地はなかったのではないかと思います。でなかったら、何もハリーが尽力しなくても、生前のスネイプ先生とダンブルドアの会話を聞いていた肖像画たちの証言で、スネイプ先生が本当の意味でとても校長らしかったことが明らかになったでしょうから。
融通の利かない古くからの魔法で、スネイプ先生の肖像画は現れないのだな、と私は解釈しています。
つまり本人が呪縛から解放されるかどうかは、肖像画の出現とは無関係ではないかという解釈です。
もっとも、肖像画のダンブルドアとハリーの会話を見ると、インタビューのローリングさんの言葉も「?」と思いますが。
ゴーストとは違うと明言しているので、肖像画になることとSherryさんの考えるスネイプ先生の死後の様子は両立するんじゃないかと私は思います。

ゴーストとは違う

お返事ありがとうございます。

教えていただいたローリングさんの言葉、読みました。
「肖像画は完全な姿になっていなく、かすかな面影」というところに納得しました!死を受け入れていて、悲しい結末になったスネイプ先生も肖像画になってもおかしくないわけですね。初めて7巻を読んだ時、スネイプ先生の肖像画がなかったことにはがっかりして、肖像画がなかったとしても、私の気持ちに折り合いをつけようとしている意見です。が、「かすかな面影」だったら、愛し抜いたスネイプ先生と、その後の肖像画も両立しますね。

なるほど、肖像画からはそれほど有意義な言葉は聞けないということになっていたのですね。
肖像画のダンブルドアと結構いろいろ話しているので、知りませんでした。
校長室という特別な場所で、基本的に現在の校長としか話せないのので、ハリーと肖像画になったスネイプ先生とはあまり話す機会はない。ということですか。 それなら、肖像画になったスネイプ先生は、ハリーと対面しないかもしれないし、対面しても、感情的なことはもう話さないのでしょうね。

「融通の利かない古くからの魔法」ですか。なんか本物の魔法っぽくていいですね。

折り合いをつける

Sherryさん、再度コメントありがとうございます。
私の言葉はそのまま受け取ってはいけません(笑)ローリングさんの言葉から推察したあくまで一人のファンの見解です。ただ、「ゴーストとは違う」などローリングさんが言っている言葉は絶対でしょうから、「肖像画になったから死を受け入れなかった」ことにはなるわけではない、ということは言えると思います。
肖像画が無かったことと、その後の作者の「職を放棄したから」の言葉には私も随分苦しめられました。
私が前回のお返事で書いたことも、私自身の苦しみを軽減するためのもので、折り合いをつけようという意味では私たちは同じことをしているのでしょうね。

死を受け入れたと考えられるのは良いけれど、ゴーストほど有意義な話が聞けない、というのはちょっと残念でもあります。やっぱり…逝ってしまったんですね…


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