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使った手は - 2011.05.02 Mon

今日はスネイプ先生の命日です。
スネイプ先生の最期の場面を思い返すうち、一つの疑問が生じました。
ハリーのローブを掴んでいたスネイプ先生の手がドサリと床に落ちていますが、それは一体どちらの手だったのだろう?と。

スネイプ先生はこの時仰向けではなく、横向きに倒れています。
横向きの状態で手がドサリと(thudded)と音を立てるのは、上側の手でも下側でもあり得ることは何度も何度も試して実証済みです。
恐る恐る近づいてきたハリーのローブの前を掴むなら、少し自由度の高い上側の手を使ったかもしれません。
話しかけようとしたスネイプ先生の言葉を聞き取ろうと、ハリーは屈んだのでしょうけれど、やはり怖々というところがあって、位置的には遠く、スネイプ先生は引き寄せたのだと思います。
だとすると、より高く遠くまで動かせる上の腕の方をスネイプ先生は使ったのではないかと思いました。下側の腕は体が乗る形で、あまり自由に動けませんから。
その時、一体どの程度まで肘を曲げたのか気になっています。
なぜなら、肘の曲げ方によってハリーの顔の近さが変わってくるからです。
しかし、残念ながら、上側の手を使用すると、肘はどの角度であっても力を失った時ドサッと落ちるようで、わかりませんでした。(何度も試してみました)

なぜ、そこにこだわったかというと、ハリーには少しでも近くに寄ってもらいたかったからです。スネイプ先生には最期に人の温もりを感じて欲しかったからです。
死に際に話しかけようとしている人がいたら、聞き取ろうとして口元に耳を寄せるくらいに近づきますよね?
多分、ハリーはそこまでしなかったから、スネイプ先生は自分で引き寄せたのでしょうけど(涙)

ちなみに、仰向けに倒れていた場合、肘を曲げ過ぎると手はドサリと床には落ちません。90度以上曲げてしまうと(上腕と前腕のなす角が鋭角だと)、力を失った時にはそのままさらに肘を曲げる方向に落ち、床には落ちません。ドサリと落ちるには、肘を伸ばす形で床に落ちなければならず、そうなると、肘は十分曲がらない状態でないといけないわけで、それはつまりハリーが十分近寄っていないことを意味します。
けれど、横向きなら、十分引き寄せても手はドサリと床に落ちるのです。
この時ハリーは十分近くに寄っていますように。
もっとも、ハリーにとっては、ローブの胸元を掴まれたまま、スネイプ先生のすぐそばで銀色の物質を杖で掬ってフラスコに入れる作業はそざかし大変だったことでしょうけれど。
そう考えると、その作業をなんとかスネイプ先生の息のあるうちに終えた、ということは、やっぱりハリーはそんなに近くまで引き寄せられてはいないのかもしれません(泣)

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