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2017-08

あと何回 - 2009.02.26 Thu

7巻のスネイプ先生の足跡を追って、少しずつ読み進めてきましたが、この先いよいよスネイプ先生がハリーの前に姿を現し(先生にはハリーは見えていませんが)、その後間もなく、物語の鍵となるいくつもの記憶を遺して、帰らぬ人となってしまいます。

短いページ数の中に凝縮された内容は大変濃く、今までのように行き当たりばったりでは到底スネイプ先生を語れないと感じています。
そう、今までは、ブログを始めたごく初期の頃を除き、物語を1章から順に読んでいき、スネイプ先生の出てくる場面、他の登場人物によってスネイプ先生が語られる場面、スネイプ先生を連想する場面、などで感じたことをそのまま行き当たりばったりで書き綴ってきたのです。
だから、各内容にまとまりはなく、また書き始めた時には考えもしなかったテーマで書き終わる、ということもしばしばありました。
同じ場面でもテーマを変えれば如何様にも語ることができます。
実際、前回の記事は別のテーマで書いていたのですが、それは33章の別な場面までとっておきたくなって、急遽、スネイプ先生の明晰な頭脳を語ることに変更したのです。

今後も場面に沿って追ってはいきますが、今まで既に30~33章の一部分を引用しては書いてきたので、ここにきて、実はもうそんなに書くことも残っていないのではないかと思い始めました。自分で全然先が読めないのですが、あと何回も語れるわけではないのは確かだと思います。
そうだとすると、ますます適当には書けなくなりました。
ここで少し時間をかけて、各場面で自分が何を言いたいのか、じっくり考えてみたいと思います。
時間をかけたところで、相変わらずまとまりはなく、いただいコメントにお答えするうちに考えの変動もあるかもしれません。
それでも、もう少し時間をかけて、大事にスネイプ先生の最期を見ていきたいのです。
過去の記事へのコメントには今まで通りお返事できると思いますが、次の更新まではかなり時間がかかる可能性があります。
もし、更新を待って下さっている方がいらしたら、ごめんなさい。

● COMMENT ●

なんだかドキドキ…

相変わらず、いつも二尋さんの考察や他の方々のコメントを楽しみに読ませていただいています。そして、過去の場面であれこれ思い出したり考えてみたい時にも、よくこちらへ来てあちこち読ませてもらっています。
毎日更新されているかをチェックしに来るのですが、実はこの頃ドキドキしながら来るようになりました。それは、楽しみの気持のドキドキというより、なんだか怖い気持?に近いようなものかもしれません。
次の考察で取り上げられる場面がどの場面かについて考えると、いよいよ大詰めかな…と思い、それで変なドキドキ感が出て来るのだと思います。
大詰めと書きましたが、何らかの形でスネイプ先生については、これからもきっと、様々な面からお話しを聞かせていただくことができると思っていますので、「総てが終わってしまう訳ではない」と思っています。それでも、本に出て来る場面的には残す所が少なく、しかも思い出すと辛い場面もあります。
それでも、一緒に考えさせていただきたいので、引き続き更新された分についても、今から心を落ち着けて、しっかり読ませてもらいたいと思っています。

もどかしいけれど

ねねさん、コメントありがとうございます。
また、毎日チェックしていただいていることもうれしいです。

実は私も、最近ドキドキしながら書いています。
早く書いてしまいたいような、まだ書きたくないような。
とにかく7巻ではスネイプ先生の出番が少ないですね。
本人がきちんと出てくるのは、1章の次は30章、きちんとではないけれどとりあえず描写があるのが24章、姿はないけれど気配のあるのが19章といった感じで、非常にもどかしい気持ちですが、出てきたらあっという間に死んでしまって後は想い出だけ、なのも寂しくて、まだとても30章に入る気になれないです。
でも、次に更新する時は、30章です。
更新しなくてもいつもスネイプ先生のことを考えています。
7巻を語り終わった後のことはまだ考え中です。7巻前提で1巻から語るのか、思いついたことを適当に語るのか、別なことをするのか。
それは後々決めていこうと思っています。
それまでは、どうぞこれからも一緒に考え、ご意見があったらお聞かせくださいね。
よろしくお願いいたします。

現在進行中です

こんにちは。遅蒔きながら、今までの二尋さんの記事と、皆さんのコメントの一つ一つを読ませていただいている最中です。
全く同感!と頷いたり、そういう事だったのかと納得したり、すっかり忘れてしまっている場面は本を読み返したりと、夢中になっているところでしたので、「あと何回」を読んだ時は、いつも出足が遅い自分に苛立ち、どうしてもっと早くこのサイトを見つけなかったんだろう、と後悔でいっぱいになりました。
7巻を半年前に読み終えてから、特に32章以降はまだ読み返す勇気がありません。スネイプ先生の死や、ハリーポッターが完結してしまった事実から逃げて、考えないようにしていました。でも、この機会にしっかり読み返し、向き合い、二尋さんの考察に備えたいと思います。日記の方を見させていただきながら、次の更新を待たせていただきますね。
ずっとずっと長く、「開心術」が続きますように。

嬉しいです

チェリさん、コメントありがとうございます。
そして、一つ一つ丁寧に記事を読んでくださってありがとうございます!

ハリー・ポッターが完結し、今後、新しいスネイプ先生の姿は二度と見ることができない、という事実に向き合うのは私もとても辛いです。
せめて生きていてくれたら、想像は無限に広がるというものですが、今の私には、行間を読んで、物語では語られなかった部分を想像するのが精一杯です。「もし生きていたら」という仮定で想像できるような融通性がないのが残念です。
だから、7巻を語り終わった時、はたして私には語ることが残っているのかどうか不安なのです。スネイプ先生への愛は変わりませんが、結局同じことを繰り返すだけでは、サイトを継続する意味があるのだろうか?と思っていました。

現在進行形で読んで下さっている方がいらっしゃると知って、私にはとても励みになりました。
どうしてもっと早く見つけなかったのだろうと思ってくださる方がいらっしゃると思うと、サイトの継続を前向きに考えたくなります。
ハリー・ポッターは読み返すたびに発見のある作品ですから、きっとまた1巻から見直していけば、7巻前提で語れることもあるかもしれません。
嬉しいお言葉の数々、ありがとうございました。
できるだけ長く、サイトを継続したいと思います。


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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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