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2017-05

原文の描写(3巻-4) - 2008.03.13 Thu



原書からスネイプ先生を描写する言葉を抜き出します。
カッコ内はUK版ペーパーバックのページ数です。
青字は日本語訳の引用です。カッコ内は日本語版のページ数です。
私のコメントは緑字で書きます。
使用する辞書:ジーニアス英和辞典第3版大修館書店
(違う辞書を使った場合はその都度明記します)

【3巻8章】
Snape was in a particularly vindictive mood these days,(p.107)
particularly...とりわけ、著しく
vindictive...復讐心に燃えた、報復的な、悪意からの
mood...心的状態、気分、気持ち、雰囲気
スネイプはこのごろますます復讐ムードだったが(186)

Snape didn't seem to find it funny.(p.107)
funny...おかしい、面白い、こっけいな
スネイプにはこれがおもしろくもおかしくもない。

His eyes flashed menacingly at the very mention of Professor Lupin's name, and he was bullying neville worse than ever.(p.107)
menacingly...おどすように
very...[通例the~]ただ…だけで、単に…ですら
mention...言及(する[される]こと)、名を挙げること
bully...<人>をいじめる、 おどす
ルーピン先生の名前が出ただけで、スネイプの目はギラリと脅すように光ったし、ネビルいじめは一層ひどくなった。(p.186)
『いじめ』は原文でも『いじめ』かぁ。ハリー視点だけど・・・

and stopped at the sight of Harry, his black eyes narrowing.(p.117)
sight...[the~]見ること、見えること、一目、
narrow...狭く(細く)なる
ハリーの姿を見つけると、はたと足を止め、暗い目を細めた。
日本語の『はたと(礑と)』の表現好きです。私には英語で見るより美しい止まりかたに感じます。

Snape set the smoking goblet down, his eyes wandering between Harry and Lupin.(p.117)
wander...<目・視線などが>〔…を〕見回す
スネイプは煙を上げているゴブレットを置き、ハリーとルーピンに交互に目を走らせた。(p.204)

He backed out of the room, unsmiling and watchful.(p.118)
back out...バックして出る、退却する
unsmiling...<人・態度・表情などが>深刻な、非友好的な、笑顔を見せない
watchful...用心深い、油断のない、見張って
スネイプはニコリともせず、二人を見据えたまま、あとずさりして部屋を出ていった。(p.205)
単語の意味を見ると、思っていたより深刻で緊迫した場面に感じられました。

~were Snape's eyes flickering towards Lupin more often than was natural?(p.119)
flicker...ちらっと盗み見る
スネイプの目が不自然なほどしばしばルーピン先生の方をチラチラ見ているようだが、~(p.208)
今まで気付かなかったけど、この辺の先生って、glitterとか、flashとか、wanderとか、flickerなどと目の動きの表現が続いていました。随分忙しそうな目です。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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