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2017-10

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原文の描写(1巻-1) - 2008.02.10 Sun



邦訳7巻の発売まではスネイプ先生を語らない方針ですが、1ヶ月更新がないと広告が出てしまって見苦しいです。
そこで、7巻発売までの間、自分の英語の勉強も兼ねて、原書でスネイプ先生を描写する言葉を抜き出してみようと思います。形容詞的あるいは副詞的な言葉だったり、ちょっと気になる動詞だったり。
その場の先生の状態をイメージできるような言葉を抜き出すつもりです。翻訳以外のイメージを膨らませるのが目的です。まあハリー視点で描かれている以上、あまり良いイメージにはならないかもしれませんが。
同じような言葉が後に出てきたら、それは省きます。
カッコ内はUK版ペーパーバックのページ数です。

なにぶん英語は不得手なので、間違いもあるかもしれません。
コメントできるようにしておきますので、間違いにお気づきでしたら、ご指摘ください。7巻に触れる内容は公開できません。
辞書の内容は私の判断でやや美化した感じで抜粋するかもしれません。
青字は日本語訳の引用です。カッコ内は日本語版のページ数です。
私の強い希望やコメントがある場合は緑字で書きます。
緑字は正確ではありません。今後妄想が入る恐れもあります。
より良い妄想が浮かびましたら、コメントにてお知らせください。
使用する辞書:ジーニアス英和辞典第3版大修館書店


【1巻7章】
a teacher with greasy black hair,a hooked nose and sallow skin(p.94)
greasy...油(脂)で汚れた,油を塗った,油でつやのある,すべすべする
hooked nose...鉤鼻
sallow...<皮膚などが>(病的に)黄ばんだ、血色の悪い、
ねっとりした黒髪、鉤鼻、土気色の顔をした先生(p.187)
つやのある黒髪、~

【1巻8章】
they(=his eyes) were cold and empty and made you think of dark tunnels.(p.102)
cold...冷たい、冷淡な、冷酷な、無情な、冷静な、
empty...からの、空虚な、むなしい、
dark...暗い、やみの、陰鬱な、陰気な、邪悪な
冷たくて、うつろで、暗いトンネルを思わせた(p.202)

He spoke barely more than a whisper,(p.102)
barely...かろうじて(…するに足る)、やっと、なんとか
whisper...ささやき声、かすれ声
まるでつぶやくような話し方(p.202) 

Snape's lips curled into a sneer.(102)
curle...丸まる、ゆがむ、カーブする
sneer...冷笑、冷笑的表情
スネイプは口元でせせら笑った(p.204)

He swept around in his long black cloak,(p.103)
swept=sweep過去形...さっと通る、さっそうと歩く、堂々と進む
cloak...(袖なしの)マント
長い黒いマントを翻しながら、(p.205)


やってみたら、なかなか大変な作業だと思い知らされました。
のんびりこつこつやってみます。

● COMMENT ●

のんびりと

お願いします。
私、実は更新されない間も
ちょくちょく覗きに来てたのです

プロフィールの上の
今は当番係になってしまった
「スネイプ先生人形」の横顔が
見たかったから♪

ありがとうございます

hajime*mamaさん、更新の無い間も先生の横顔を見に来てくださってありがとうございます。
勉強のつもりでのんびりやっていきます♪

スネイプによく付ける引用

第8章
「…フツフツと沸く大釜、ユラユラと立ち上る湯気、人の血管の中をはいめぐる液体の繊細な力、心を惑わせ、感覚を狂わせる魔力……」(p.203)

あのさ、言葉の意味を教えてくれませんか。この好きな引用にはちょっと分からない日本語があります。英語でこの引用はよく分かりますが、日本語の方は何か難しいんです。

例えば、「はいめぐる」は二つの動詞ですか?「はい」は「入る」って?「めぐる」は「巡る」でしょうか?でも、そうだったら、意味はまだ分かりません。

私はこの引用を書道で書きたいですが、その前別々の言葉の意味を分かりたいんですから。

どうもありがとうございます。

Re: スネイプによく付ける引用

みどりさん、こんにちは。
日本語を勉強されているのでしょうか。

「はいめぐる」は、一つの動詞です。漢字にすると「這い巡る」になるかと思います。「這い回る」と同じような意味です。
「這う」と「巡る」と二つの動詞に見えますが、複合動詞と言って一つの動詞です。
意味は、「這う」と「巡る」の二つを合わせ持っています。
「這う」の意味はわかりますか?蛇やナメクジの動きやまだ歩けない赤ちゃんが手足やお腹を使って移動する時に使います。英語では「creep」ですが、ほとんど同じ意味です。

書道でスネイプ先生の言葉を書くのは素晴らしい案ですね。頑張ってください!

Re: スネイプによく付ける引用

ありがとうございました。ああ、なるほど。「這い回る」だったんですね、意味よく分かります。英語では「creep about」になると、いい動詞と思います。

はい、日本語を勉強しています。最近、ハリポタファンになりましたので、1巻と2巻を買いましたが、ゆっくり読んで勉強します。英語の方はただ3巻まで読みましたが、他の巻の内容はファンフィクションで勉強になりました。

スネイプ先生が一番好きなので、日本語で喋った言葉も知りたいんです。それより、スネイプ先生の生活は本当に苦しくて悲しかったんですね。

このタイトルと関係ないのですが

すみません。
この話題と関係ない話で申し訳ないのですが、
スネイプ先生は本当に亡くなってしまったのでしょうか。
やはりbodyはそういうこと以外にはないですよね。
肖像画の件も健在であれば不自然すぎますし。
ただ5巻で、セドリックの遺体はdead bodyと表現していたので・・・
ロンパパもナギニに噛まれて生還しましたが、首を噛まれずに済んだからでしょうか。
健在であればハリーは二男に命名なんてしなかったでしょうか。生きてる人の名前をつけるのは不自然ですよね。
先生を想うあまり、7巻はいまだに読み返すことができずにいます。(原作を読んでいるので理解を深めるために一応2回は読みましたが)
先生が元気でいきいきと(?)ハリーから減点したり授業で辛くあたったりしている様子を見たくて
他の巻を読んでいます。つらいです。
J.Kローリングは自身の母が亡くなった時、遺体を見ていないことを非常に後悔しているとインタビューで話していましたが、そういうことはスネイプ先生の描写にも関係しているんでしょうか。
ドビーやダンブルドアの死は受け入れられてもスネイプ先生のそれを受け入れられないのは、
私がスネイプ先生が好きだということを除いても、遺体に関する描写がないことが深くかかわっているのでしょうか。
記事に関係ない話をしてすみません。

Re: Re: スネイプによく付ける引用

お役に立てて良かったです。
好きな人の言葉から外国語を学べば、きっと上達も早いでしょう。
日本語のスネイプ先生を楽しみながら、勉強に役立ててくださいね。
応援しています!

死の描写

あいぼさん初めまして。

そうですね、bodyは遺体を意味すると私は解釈しました。
初めて7巻を読んだ時は英語だったのですが、Snape's bodyという文字を見て私は打ちのめされました。ダンブルドアの葬儀の時、ハグリッドが抱えていたのが、まさに「Dumbledore's body」だったからです。
セドリックはdead bodyだったのですね。 deadがなくてもbodyには時に何か無機質な、魂のないような印象を与えるときがあって、この時がそうでした。目が虚ろになり、手が床に落ちた、という描写からも、もう帰ってこないと私は思いました。
首を噛まれたことは致命的だと思います。「血が噴き出した」とありましたし、首の傷から血が噴き出すと、かなり死は近いです。ロンのパパと生死を分けた理由はやはり首かそうでないか、が大きいと思います。

でも、自分の子どもに生きている人の名をつけるのは不自然だとは思いません。 
実際ハリーの娘のリリー・ルーナは、ハリーの母親のリリーと二人の友人であるルーナ・ラブグッドから名付けていますよね。
とはいえ、肖像画がなかった件については作者もわざとそうしていた、後にハリーが肖像画をかけるよう尽力することを想像するのが好きというような発言があることから、やはり死んだと考えるのが妥当だと思います。とても辛いことですが。
あいぼさんがスネイプ先生の死を受け入れられない原因は私にはわかりませんが、遺体の描写がなかったことより、きちんと葬られた描写、それ以前に誰かが(ヴォルデモートが「殺した」とはっきり言っているにも拘わらず)スネイプ先生を思い出してくれる描写がなかったことも大きいのではないかと思いました。ドビーやダンブルドアのように、その死を悼む誰かの姿がなかったことは、私にとって、スネイプ先生の死自体より辛いことなので。

> 先生が元気でいきいきと(?)ハリーから減点したり授業で辛くあたったりしている様子を見たくて他の巻を読んでいます。つらいです。
すごくよくわかります。その生き方や死に方は確かに多くの読者の心を掴みましたが、目立たなくてもいい、ただの嫌味な先生のままでもいいから、スネイプ先生には生きて天寿を全うしてほしかったです。

コメントありがとうございました。
記事にないことでも、本のスネイプ先生に関することならコメント大歓迎です。
またいらしてくださいね!

返信ありがとうございます

二尋さん返信コメントありがとうございました。

>遺体の描写がなかったことより、きちんと葬られた描写、スネイプ先生を思い出してくれる描写がなかったことも大きいのではないかと思いました。

おっしゃる通りです。
作者はスネイプ先生の事をアンチヒーローだと言いました。
私はハリーポッターシリーズの影の主人公はスネイプ先生じゃないかと思っています。キリスト教圏の人が描いた作品なので当然と言えは当然でしょうが、スターウォーズシリーズともよく似ていますね。私はハリーポッターが出版される前はスターウォーズがとても好きだったんです。
ダークサイドのマジック(フォース)、ダークサイドの帝王(シス)、黒づくめの衣装、そして悲しい恋愛模様。
どちらの作品も聖書に非常に影響を受けていますよね(西洋人なので当たり前なのでしょうが><)。

スターウォースはダースベイダーが影の主人公です。そしてルーカスが言うとおり、ベイダーの贖罪が物語のテーマになっています。
話しが逸れてすみません。なぜスターウォーズの話をするかというと、同じく影の主人公であるベイダーは最後息子のルークによって手厚く葬られるのです。そして戦いが終わり平和が戻ってきたことを祝う宴を、霊の姿(?)になって遠くから見守るベイダー(そして死んでいった他の仲間たちも)の姿も描かれます。
それによって視聴者は、あぁベイダーは今もそしてこれからもルークたちを見守ってくれているんだ、ルークとベイダー親子には何のわだかまりもないんだ、ということを理解することができるわけです。

スネイプ先生の死後にはそういう記述がありませんね。
二尋さんの言うとおり、私がいつまでも先生の死について悲しい気持ちばかり抱くのはそのためだと思います。
ただしかし、当のスネイプ先生はそれほど死を恐れていなかったのではないかと思います。
人間として恐れる気持ちはあったと思います。でもヴォルデモートのそれとは比較にならない、または異質なものだったのではないかと。
先生は最後まで逃げることはしませんでした。ハリーを探しに行かせてくれと頼んだのは、その場から逃げるためではなく、ハリーに真実を告げなければいけないという使命感からだったと思います。
それにあまりに死を恐れていては、この十数年間二重スパイという危険な任務はできなかったと思います。

閉心術は、愛する力が原動力になる。と私も思います。(二尋さんの記事も拝見しました)
スネイプ先生は不幸な幼少期を過ごしました。でもそのことが閉心術の才能を強めたわけではないと私は思っています。
なぜなら閉心術はキリスト教における主との結びつきに似ているからです。キリスト教では、人は主と結びついたとき、それは主の愛に気づき結びついたときと言えますが、その時においてのみ、肉(freshですね)や悪魔との関わりを経つことができます。ハリーがドビーの死を深く悼んでいるときに、ついにヴォルデモートを追いやることができましたが、そういう状態は前述の主との結びつきに非常によく似ています。

where you're treasure is there you're heart be also.
スネイプ先生のtreasureは何だったでしょう。少なくとも、「この世の生」ではなかったように思います。それならば、今は安らかにされているのでしょう。
長々と書いてしまってごめんなさい。おかげで7巻を読みなおそうという気持ちがわいてきました。

こちらこそありがとうございました

あいぼさん、再度コメントありがとうございます。
私はスターウォーズという作品も聖書についてもよく知らないので上手くお返事できないのですが、スターウォーズの結末には衝撃を受けています。私がスネイプ先生の死後こうあって欲しいと思ったままの様子に驚きを隠せません。そして、そのような結末なら私の気持ちも救われただろうと思いました。

私も、スネイプ先生自身はそれほど死を恐れていなかっただろうし、危険な任務に就く以上はある程度の覚悟はできていただろうと思っています。あの時点で死ぬつもりはなかった、生きてハリーの今後を見届けるつもりは絶対あったとは信じていますが、それでもヴォルデモートのような死の恐怖やゴースト達のようなこの世への執着はなかったと思います。

やはり問題は、その扱われ方、一人の人間がこの世に生を受けて死ぬまでの間にどれほどその存在を尊重されたか、という点で読者である私が納得できないのだろうと思っています。死後、ハリーであれマクゴナガル先生であれ、手厚く葬る場面があれば、私が救われ、多分スネイプ先生への想いをそれ以上募らせることはなく、ブログを続けることもなかったでしょう。
満たされない想いがあるのはスネイプ先生の人生には関わることのできない読者の私であって、スネイプ先生本人ではありませんね。コメントをいただくまでそのことをちょっと忘れかけていました。コメントありがとうございました。

墓標の言葉

リリーとジェームスのお墓に彫ってある言葉、ダンブルドアのチョイスだそうですが、
原文は聖書マタイ6章です。(Matthew,chapter6)

“19 Lay not up for yourselves treasures upon earth, where moth and rust doth corrupt, and where thieves break through and steal: 20 But lay up for yourselves treasures in heaven, where neither moth nor rust doth corrupt, and where thieves do not break through nor steal: 21 For where your treasure is, there will your heart be also.”

作者が死の秘宝の巻にこれを持ってきたのは非常にうまいなぁと思いました。
それと7巻全巻が完結してからこれを読むと、最初から一貫してこの思想に裏付けられていたのかなとも思えます。とても示唆にあふれていると思います。

スネイプ先生、ダンブルドア、二人とも過去にダークサイドに落ち、そして贖罪の人生を歩んでいますね。
もちろん生を多少なりとも謳歌したとは思いますが(薬草の収集とか、義務だけだはなかったはず)。

これもまた聖書の中で「放蕩息子の帰還」というたとえ話があります。
何人かいる兄弟の中のひとりが、父や家庭を捨て、放蕩するのですが、最終的に改心し、戻ってきたとき、父は完全に許して迎え入れる、話です。
これは信仰を捨て自己中心に生きている人間が(キリスト教では人間は全てそうだとしています)、ある日神の愛に気づき信仰に目覚めたとき、神は完全に人を(罪を)許し受け入れる、そして人は本当の生を生きるようになる、ということの例え話として聖書の中に存在するものです。

JKローリングは11歳の時に自らの意思で洗礼を受けたと語っています。
作品に与えた影響は計り知れないと私は思います。
西洋的思想に、闇と光、創造主と悪魔、というものは必ず含まれると思います。

そういった視点から見るシリウスの言葉もとても深いと思います。
world isn't split into good people and Death Eaters.
映画版ではさらに「どちらを選ぶかが真のその人を決めるのだ」みたいなことを続けていた気がします。

スネイプ先生に私が惹かれるのは、もしかするとそういうことかもしれません。
誰しも、内には善と悪が存在していて、つねに選択しながら生きているのかもしれません。
スネイプ先生の生き方は、他の誰よりもそれが正直で、はっきりとし過ぎていて、不器用で、それゆえに悲劇的で、そういう姿が、読む人の共感を生むのかもしれません。
そしてもしかすると作者自身も、自分を投影していたかもしれません。

今5巻を読んでいるので、6巻、そして7巻と続けて読んでみようと思っています。
関係ない記事にコメントさせていただいてありがとうございました。
ちょこちょこお邪魔しているので、また…

Re: 墓標の言葉

あいぼさん、再度コメントありがとうございます。
墓標の言葉は聖書が元になっていたのですね。
正直私にはちょっと理解が難しいです。聖書の言葉の意味するところがすんなり入ってこなくて論点のずれたお返事しかできなくて申し訳ありません。

作者を取り巻く世界、イギリスの歴史とか文学とか習慣などを知らないとその根本にあるものが見えてこないだろうな、とは以前から感じていましたが、その中には宗教もあったわけですね。
たしかにその国の人を知るのはその人たちが心の拠り所にしている宗教を知る必要がありそうです。
そういう視点からの読み方というのもあるのだな、と思いました。

また逆に、キリスト教についてよく知らない日本人にも多くの共感を得られたことも興味深いです。
スネイプ先生の生き方を侍的という人もいますね。国境や宗教を越えて惹きつける何かがやはりあるのだろうと思いました。
>誰しも、内には善と悪が存在していて、つねに選択しながら生きているのかもしれません。
>スネイプ先生の生き方は、他の誰よりもそれが正直で、はっきりとし過ぎていて、不器用で、それゆえに悲劇的で、そういう姿が、読む人の共感を生むのかもしれません。
なるほど~ 私は常に自分の中のスネイプ先生像を追求ばかり考えていて、読む人の共感を生む理由はあまり考えて来ませんでした。ずっと全体が見えていないと自分で感じていましたが、こういうことだったのか、と思いました。
関係ない記事に書いていただくのは構いません。
視点が違うので噛み合わないこともあるかもしれませんが、コメントいただけると嬉しいです。

あいぼさんは本を深く読み込み考えていらっしゃいますね。今、スネイプ先生のお誕生会兼読書会を企画していて、日記の方で募集をしています。文化や歴史や宗教に結び付けて考察する会ではなく、感想を言い合ったり疑問を出し合ったりという会ですが、色々な考えに出会えて楽しいですよ。よろしかったらいらしてくださいね。
http://futahiro.blog18.fc2.com/blog-entry-3371.html

お誕生日会

二尋さんありがとうございます♪
お誕生日会!!今すぐにでも申し込みたい気持ちでいっぱいです!!
調整してみます(小さいのが2人いまして)。ありがとうございます。
スネイプ先生好きな方とお話ししてみたいです。身近にハリポタ好きな人がいません(泣)

深く読んで考え・・・られてるんでしょうか><
作者がどうしてこういう物語を書いたのかとか、どういうインスピレーションを受けたのかとかの背景、それから主題とまではいかないまでも、作品を書きながら最も強く思ったことは何なのか、には興味があります。
「放蕩息子のたとえ話」なんかは有名なので、パーシーの件はそれだろうなぁと思います。
スターウォーズにしてもハリーポッターにしても、重要な人物が贖罪に生きているのもそのあたりからヒントをもらってると思います。自覚があったかは分からないにしても。それくらい西洋人の中には自然に組み込まれてるのかもしれないです。
7巻で頻繁に出てくるsoulも、実にキリスト教的思想だなぁと思ったり。
全ての幸福感を奪い最終的には魂も吸い取ってしまうディメンター、これは悪魔でしょうね。
それに対抗する手段が「もっとも幸福な気持ち」というのもこれまた興味深いです。

ネビル・ロングボトムの名字とか、いくつかの名前を幼少時に通っていた教会の出席名簿から取ったあたり、いまだにJKローリング自身の中に教会とか神とかそういうことがとても深い影響があるんだろうなと思います。Do you believe in God?の問いにはゆっくり、でもはっきりYes...He could be.(だったかな)と答えてましたし。

西洋的思想たっぷりのハリーポッターシリーズが全世界で大ヒットしたのは、
扱っていることが普遍的だからでしょうか。
world isn't split into good people and Death Eaters.
そこらじゅうで戦争している人たちに読ませてあげたいですね。

それでは。。。
これからも更新楽しみにしてます!

Re: お誕生日会

身近にハリポタ好きがいらっしゃらないならぜひ!
あいぼさん、深く考えていらっしゃると思いますよ。
私は「作者がどうして」とは考えず、全て「スネイプ先生はどうして」と考えるので(作者の意図とは別に一つの人格を持った人間と見ている節があります)なかなか接点がないのですが、同じ作品同じキャラクターを愛する者として尊重したいです。
ご応募お待ちしています。


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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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