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2017-05

三頭犬による咬傷 その4  - 2005.05.26 Thu

三頭犬に咬まれた後、4ヶ月経っても脚を引きずっていたのは、骨折以外に何が考えられるでしょう。痛み以外に機能的な問題があるのではないかと考えました。
下腿にある筋肉は主に足首を動かす働きがあります。その筋肉が三頭犬に咬まれて断裂し、足首を動かせなくなったのではないでしょうか。
普段何気なく歩いていますが、歩いている時に足首を動かす筋肉は働いています。足首を上方向(足の甲の方)に上げる働きのある筋肉が働かなくなったら、足首は下垂したまま、まさに引きずって歩くことになります。
きっとこれだ!!三頭犬に咬まれて筋肉が断裂してしまったんです。創傷の治癒が遅れる原因のひとつに感染がありますが、咬傷はマグルの世界でも大変感染がおきやすいとされていますから、きっと感染があって回復が遅れたんです。また、全身の栄養状態が悪いことも創傷の治癒の遅れの原因になりますが、なんか、栄養状態悪そうですよね。そんなこんなで断裂した筋肉が回復するのに時間がかかり、足首を動かせなくて4ヶ月経っても脚を引きずっていたのではないでしょうか。
もちろん、ロンが期待するようにすごく痛かったと思います。
それにしても、一晩で骨を再生する薬があるというのに、ずいぶん時間がかかったのが不思議ですが。

その後、学期末試験終了後(6月?)には大股で歩いていますし、2巻以降もマントやローブを翻して歩いているようなので、どうやら無事回復したみたいですね。

● COMMENT ●

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フラッフィーによるダメージ(><) (きじゅ) 2005-06-22 00:35:14

こんばんは♪
三頭犬による咬傷1~4、大変興味深く読ませていただきました。4ヶ月にも及ぶ大怪我だったとは!と一人でビクついてしまいました。骨折部位や治療法まで考えていらっしゃった二尋さんに敬礼です!そして、スネイプ先生に関する考察を、こんなに真剣に一緒に考えてくれる同僚の方がいらっしゃって羨ましいです。

ですが、骨が無くなっても一晩で生える薬のある魔法界で、しかも魔法薬学の大家であるスネイプ先生が、4ヶ月も足を引きずるのはちょっとおかしいのではないかと思い、私も本を読み返してみました。

ハッフルパフ戦の時にまだ足を引きずっていたのかどうかが、大きな分かれ目になると思います。「ヒョコヒョコ歩き」の部分。私は密かに、これは誤訳ではないかと思っています。'prowling walk'の訳なのですが…'prowl'というのは、獣が餌や獲物などを求めてうろつき歩く様子です。スネイプ先生が授業中に机の間をうろうろ歩く様子も'prowl'と表現されていました(3巻)。これは、森に入るクィレルを追って、見つからないように慎重に歩いている様子、あるいは、獲物を追う狼(笑)のように歩いている様子を表しているのだと思います。しかも、この直後にスネイプ先生は走っていますので、足はもう治っていたのではないでしょうか?

でも、フラッフィーに足を引きちぎられそうになるくらいの怪我だったのですから、相当酷かったことに違いはありません。本当に、命がけですよね…(泣)






誤訳と誤解 (二尋) 2005-06-22 23:48:32

きじゅさん、コメントと説明ありがとうございます。
ヒョコヒョコ歩きは誤訳かもしれないんですね?
むしろ、その表現を脚を引きずる歩き方と解釈した私の誤解だったのかもしれませんが。
やはり怪しい部分は原本を確認しないといけないと思いました。

4ヶ月も病んでいなかったことになると、今回の考察3、4はあまり意味がなくなってきますね
でもまあ、ハリーに気付かれるまでの何日かは出血していたようですし、脚を引きずって歩いていたのも確かなので、単に怪我の状態に対する考察だと思って読んで下さい(笑)

>本当に、命がけですよね…(泣)
あまり無理しないで欲しいです。いつか命を落としそうで心配です。


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