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好い天気なのに - 2007.05.15 Tue

土曜の罰則について語るハリーは、ジニーと過ごす時間が、スネイプ先生によって意図的に削られているのではないかと疑います。
「というのも、スネイプが、せっかくの好い天気なのに、いろいろな楽しみを失うとは、などと独り言のようにチクチク呟きながら、毎回だんだんハリーの拘束時間を長くしていたからだ」(6巻25章p.334~335)

このスネイプ先生がかわいくてたまりません。ハリーが黙々と罰則の書き写しに取り掛かっているそばで、ハリーの耳に入るようチクチク呟くなんて!なんて嫌味な!これこそ、スネイプ先生の姿だと思いました。(褒めています)
スネイプ先生が人の恋路を邪魔しているかもしれない、と考えるのも可笑しいのですが、天気について「好い天気なのに」というところも好きです。いつも地下に篭っている先生のことだから、てっきり天気のことなど気にも留めないと思っていたので。
地下室は天気に左右されず気温も湿度もあまり変わらないイメージがありますから、朝食に向かう先で天気を知るのでしょうか。そして心の中で「好い天気だ」と思ったりするのでしょうか!
そういえば1巻で、試験が終わったハリー達が、スネイプが賢者の石を盗むのは今夜だ、などと話しているところにやってきたスネイプ先生も「諸君、こんな日には室内にいるもんじゃない」(1巻16章393)と言っていました。「こんな日」というのは、校庭に燦々と陽の当たる、「よい天気」(マクゴナガル先生談)の日のことです。やはり、先生、天気を気にしているのですね!
記憶の中でも、試験が終わって、そのまま校庭に出て問題用紙を熟読していましたから、木陰ではありますが、外を避けているわけではなさそうです。
湖を渡る風や木々のざわめきや芝生の匂いを感じながら、読書をするのは好きだったのかもしれません。天気や季節の移り変りや空気の匂いに敏感なスネイプ先生、というのも感受性豊かな感じで素敵です。

また、スネイプ先生にとっても、天気が好いからこそできる「楽しみ」というものがあるのでしょうか。やはり戸外で行う何かでしょうか。
休日の天気が好いとき、先生にとって何か楽しいことをしているといいな、と思います。先生が楽しいと感じることなら何でも!
薬の原材料の採集でしょうか。散歩などもするのでしょうか。

戸外の場面を軽く探してみました。
昼は、クィディッチの試合を見学したり審判を務めたり、湖の端の芝生の上でジェームズやシリウスに撥ね飛ばされたり逆さ吊りにされたり。
夕方は、禁じられた森でクィレルと話したり。
夜には、始業式に遅れたハリーとロンを冷たい風の吹く校庭で待ったり、暴れ柳の根元から校庭まで宙吊りのまま移動させられたり、ダンスパーティで浮かれる生徒の風紀を乱さぬよう校庭を見回ったり、森の外でダンブルドアと議論したり、逃亡のため校門目指して校庭を走ったり。
あ、あれ?あまり愉快ではなさそうな場面ばかり。
先生、戸外に良い思い出は少ないのでしょうか(泣)

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