topimage

2017-08

ネックレスの呪い - 2006.10.28 Sat

呪われたネックレスに触れたケイティは、スネイプ先生の処置によって呪いが急速に広がるのが食い止められました。
この時の状況は詳しい記述はないので、少し考えてみました。

まず、ケイティはハグリッドによって、学校まで運ばれています。
その後、ネックレスをマフラーに包んでハリー達は学校に戻りました。
この時、マクゴナガル先生が玄関から出てくるのに遭遇します。
マクゴナガル先生は、ハグリッドから既にケイティのことと、その目撃者について知らされています。
そして、ハリーが持ち帰ったネックレスをスネイプ先生の所へ持っていくよう、フィルチに言い渡しています。
ハグリッドはまずマダムポンフリーのいる病棟へケイティを運び、その足でマクゴナガル先生のところへ知らせにいったのだと思われます。
ポンフリーはすぐに手に負えないと判断したのでしょうか。それとも、なんとか原因を探ろうと、問診を試みたのでしょうか。
スネイプ先生は、ポンフリーに呼び出されたかもしれませんが、ポンフリー自身そんなにすぐに見切りはつけないような気もします。まずは万能薬か何かを処方していて落ち着かせようとしたのではないでしょうか。

スネイプ先生は、フィルチが持ち込んだネックレスを一目みるなり、状況を把握したのではないかと思います。そしてすぐさま病棟に飛んでいったに違いありません。地下から階段を駆け上ったのか、フルーパウダーで病棟まで行ったかわかりませんが。
駆けつけたスネイプ先生の目には、ベッドの上で身を捩り、叫び続けるケイティの姿が映ったことでしょう。
すぐさま呪いの広がりを阻止しようとするスネイプ先生。
それは魔法薬によるものだったのか、呪文によるものだったのか。両方だったのか。
少なくともスネイプ先生は魔法薬の材料を取りに自分の研究室にまで戻ってはいないと思います。
重篤な状態の生徒のそばを離れるとは私は思えないので(妄想です)
苦痛を和らげる薬や、万能解毒剤のようなものを与え、ずっと呪文を唱え続けたのではないかと想像しています。
そして、ケイティは翌日、「聖マンゴ」に移されています。スネイプ先生はきっと寝ずに治療を続けたものと思われます。何しろ、翌日のダンブルドアの話では、病院に移されたケイティの様子が一時間ごとに病院から報告されていますから、ホグワーツの病棟で過ごした一晩はそれ以上に予断を許さない状態だったと思われます。

翌日、ダンブルドアは「スネイプ先生の処置のおかげで~」と言っています。ダンブルドアのスネイプ先生への高い評価が垣間見られる記述ですが、スネイプ先生自身はそのような評価に関係なく、生徒の命を救うために一晩寝ずに治療を続けたのだと思っています。その点を死喰い人に指摘されたら、きっとダンブルドアの手前、生徒を見殺しにはできなかったと言うでしょうけど。
あと、この時点でドラコのことも疑っていたのでしょうか。ケイティが死んだらドラコの嫌疑を晴らすことが難しいと思って懸命だったのかもしれないとの思いも過ぎりますが・・・いえ、やっぱりスネイプ先生は生徒の身の安全はきっちり守る方だと思うので、ここはあくまでもケイティのために一晩中治療を続けたのだと考えます!

● COMMENT ●

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント下さったかたへ

お気持ちよくわかります。
私もその言葉、「スネイプ先生の」がつくことで、すごくときめきますから(笑)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://legilimens.blog68.fc2.com/tb.php/140-9a7c698b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スラグホーンのクリスマス・パーティと吸血鬼 «  | BLOG TOP |  » 伝言

拍手コメントについて

拍手コメントをいただいた時は、その記事のコメント欄にお返事いたします。

プロフィール

二尋

Author:二尋
スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

スクロール式になっています

前ブログからの訪問者数

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード