topimage

2016-06

汗(1巻) - 2016.06.01 Wed

ファンアートなどで、スネイプ先生が額などに汗をにじませている姿が好きです。
暑さや運動などでかく体温調節のための汗より、焦っている時とか、たじたじっとなっている時とか、やばいと思っている時とか、精神的なもの、緊張を伴うものが好きです(何の話をしているんでしょう?)あ、熱があったり、苦痛時の汗も好きです(^^;;

作品中でもそんな汗をかいている場面が結構あったのではないかと思い、探してみることにしました。妄想の目で見ればどこでも当てはまってしまいそうですから、それなりに説得力のありそうな場面に留めておこうと思いますが、無理かもしれません(笑)主観ばかりですが、良かったらお付き合いください。

・ハリーが入学してきた日
クィレル先生のターバン越しに目が合う直前に初めてハリーは「ねっとりした髪、鉤鼻、土気色の顔をした先生」を認識するわけですが、スネイプ先生の方はハリーが大広間に入ってくる前からハリー・ポッターが来ることはわかっていて、一年生の列に視線をやって、その中から簡単に見つけて、組み分けの儀式を背後から見て、ハリーが教職員テーブル見る時は視線を外して、そうじゃない時にこっそり見て、ということをやっていたのなら、脇汗くらいはかいていたのではないかと思います。
目が合った時、「大嫌い」という目をしていた、とハリーは感じますが、最期に言った言葉からしてもハリーの目にリリーを見ていたことは間違いなく、最初に目が合った瞬間のドキドキ加減はいかばかりか、と思います。その日は二度と目が合わなかったことからも、かなり注意深く過ごしていたと思われ、目が合った時のショックと伝う冷や汗を想像します。

・初授業
この時ハリーはスネイプ先生の目を「冷たくてうつろで暗いトンネルを思わせた」と見ているので、スネイプ先生は閉心術で武装して授業に臨んだのだと思います。色々シミュレーションしていたと思われ、大抵のことには動じず、自分のペースで授業を進めているように見えます。ただ、ハリーが『頑張って、冷たい目をまっすぐに見つめ続けた』時は、次の質問をすることで耐えたんじゃないかな、と思われ、そこにわずかな汗は期待したいところです(妄想の目を通さない決意が揺らぐ)
ネビルが鍋を溶かす、というのも怒鳴っているところを見ると、不安の表れのようで、この時も脇汗出てたんじゃないかと思います。

・ハロウィーンの日
トロールが地下室に現れたと聞いて、スネイプ先生が向かった先は4階でした。1階の大広間から急ぎ足で4階まで行ったスネイプ先生は普通に汗をかいていたと思います。
しかし、肝心なのはその後です。三頭犬に脚を噛まれた後に女子トイレ(何階なのか不明、反対方向に行こうとするハッフルパフ生に紛れ込んだのと、音を階下の誰かが聞きつけたと言っているので1階?)までやってきたスネイプ先生、映画ではこの時ハリーに足の傷を見られていますが、原作では何も気づかれていません。後に脚を引きずって歩く姿が目撃されていますが、この脚で階段を降り、何事も無いように振舞うスネイプ先生、痛みに冷や汗が出ていたかな、と思います。

・片足引きずって歩く場面
傷のある脚は、体重を乗せられないほど痛むから引きずるのです。ロンが望む通り、ものすごく痛くて、そして額にはじんわり汗がにじんでいたと思います(妄想です)

・ハリーにズタズタの脚を見られた時
「ポッター!」と声を荒げ、急いでガウンを降ろして隠したスネイプ先生、相当狼狽しているようです。これは漫画などであたふたしている時に描かれる💦💦がふさわしく思います。ついでですが、唾も飛んでいたと思います(笑)

・反対呪文をかけている時
クィディッチの試合中、クィレル先生の呪いに対して反対呪文を唱えている時、ハリーから目を反らさず、背後のハーマイオニーにも気づかず一心に呪文を唱えるスネイプ先生、一瞬の気の緩みがハリーを箒から振り落とすことになりますから、とても緊張していたと思います。杖を握る手は、手汗に湿っていたかもしれません。

・クィディッチ審判の時
スネイプ先生は箒は得意ではないと私は考えているので、そもそも箒に乗って選手の動きについていくこと自体とても大変なことだと思います。本来の目的は、ハリーがクィレルの呪いを受けないことにあったわけですから、いくらダンブルドアが見ていたとしても、やはりハリーの動きも捉えつつ、審判としての役割を果たさなければならなかったとしたら、身体への負担は相当なもの、終了時に青白い顔をしていたのも頷けます。相当冷や汗かいていたんじゃないでしょうか。

・クィレルを脅していた場面
ここは判断に迷うところです。どの程度ヴォルデモートを意識していたかがわからないので。クィレルだけを相手にしているつもりなら、余裕でしょうが、後頭部にいることは知らなくてもヴォルデモートの存在を感じていたら、口ほどの余裕はなく、慎重に言葉を選ぼうとする態度は汗をかかせていたのではないかと思います。

・寮杯がスリザリンではなくグりフィンドールに与えられるとわかった時
苦々しげな作り笑いでマクゴナガル先生と握手している時、驚きや怒りなどの感情を押し殺し笑って握手するスネイプ先生に敬意を表しますが、ねっとりした髪の下、頭皮を伝う怒りの汗はあったと思います。

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