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2016-05

記念の日に - 2016.05.02 Mon

今日、5/2はホグワーツの決戦の日。
物語中では1998年の出来事でしたから、今日は18年目の記念日ということになります。

7巻31章「ホグワーツの戦い」を昨晩読み返そうと思いました。
読み始めて間もなく、大広間に集められた生徒達の中のスリザリンの女子生徒が「スネイプ先生はどこですか?」と叫びました。
マクゴナガル先生は「スネイプ先生は、俗な言葉で言いますと、ずらかりました」(7巻31章p.331)と答え、その答えにグリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクローの寮生たちから大歓声が上がった、という記述があり、私は打ちのめされました。

生徒も先生も何も知らないとは言え、スネイプ先生が闇の陣営に属していると思われていたとは言え、あまりにも残酷な描写ではないでしょうか。元寮監で現校長のスネイプ先生はスリザリン生にとってスラグホーンよりずっと身近で頼れる存在だったはず。その姿が見えず、不安に思ったから女子生徒は叫んだのではないですか?
俗な言葉と前置きして茶化して説明したマクゴナガル先生も、大歓声を上げた他の寮生たちも、後に真実を知って、少しでも胸を痛めてくれたら、と思います。

18年経った今も、きっとイギリスのどこかにこの場に居て生き残った人々がいるはず。
今の平和は、ハリー・ポッターとその友人たちの協力だけで得られたものでないことを、記念のこの日に思い出して欲しいです。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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