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2015-05

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ブログ開設十周年 - 2015.05.04 Mon

私がブログを開設して今日でちょうど10年になります。
このブログの前身『スネイプ先生に開心術!!』をgooブログで始めたのが、2005年の5月4日でした。
その後、このfc2ブログに引っ越してきて、さらに名前も変えましたが、「スネイプ先生を語りたい」「自分の想いを発信する場が欲しい」と始めたことが10年も続いていることに感慨を覚えます。

最近、こちらのブログが日記ブログの閲覧数を上回ることが多いです。ろくに更新もしていないのに来て下さる方がいらっしゃるのは、新しくスネイプ先生の魅力の虜になる方が絶えないということでもある、と解釈し、とても嬉しく思っています。

スネイプ先生の運命を知らずに先の展開を想像してハラハラドキドキした時代も、死を受け入れられず怒りと嘆きに身を切られるような痛みを味わった時代も、既に遠いものとなりましたが、スネイプ先生に対する愛情も、スネイプ先生を取り巻く人々や環境に対する興味も失われていない以上、これからも細く長くスネイプ先生を語っていこうと思っています。
これまでの10年、ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。

10年目の記念に2006年まで使っていたgooブログをしばらく閲覧できるようにしておきます。
内容的にはこちらに全て引っ越してあるので変わりませんが、テンプレートは当時のままなので、当時を知る方には懐かしいものがあるかもしれません。
スネイプ先生に開心術!!
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読み返し - 2015.05.03 Sun

日付が変ってしまいましたが、5/2は、17年前にスネイプ先生が亡くなった日でした。
この日を前に、改めてスネイプ先生の最期の場面の描写を一つ一つ読み返しました。
何度も読んだ気もするし、何度も目を背けた気もします。
まとまりはないけれど、読んで感じたことを記録しておきます。

ヴォルデモートに呼び出される少し前の場面から辿りました。
ヴォルデモートに停戦を訴えるルシウスの言葉は、後のスネイプ先生のそれと重なります。ルシウスの魂胆を見抜いていたヴォルデモートに同じ言葉を口にするスネイプ先生に、初めて読んだ時はハラハラしたことも思い返されました。
逆効果になりかねないこの提案を、上手くやり過ごしたルシウスの幸運が、本当に羨ましいです。その幸運は、スネイプ先生によってもたらされたものでもあったのだな、とこの度読み返して思いました。
会話の途中、ヴォルデモートはにわとこの杖の件で、やや上の空なところがあり、「スネイプを連れてこい」と役割を与えたことでルシウスは命拾いしているようにも見えます。
この時の「一つ――務めを――果たしてもららねばならぬ」「それしかないな、ナギニ」(7巻32章p.382)という言葉に今は縮み上がる私ですが、初めて読んだ時、スネイプ先生の身を案じつつ、先の展開まではとても予想できませんでした。

ホグワーツの中を移動するハリー達三人は、様々な人々の戦いぶりを目にすることになります。生徒たちやマクゴナガル先生やフリットウィック先生、さらに水晶玉を投げるトレローニー先生。
それぞれが懸命に戦っている、大事なものを守るために戦っている、と思うと胸が熱くなると同時に、皆が敵だと思っている一人が実は一緒に戦っている守っているということを知って欲しくてたまらない気持ちになります。

ナギニめざして叫びの屋敷に向かうハリー目線で読んでいると、そのナギニが分霊箱の一つであることに気をとられ、牙を持つ生身の生き物であることを突然思い知らされたことも思い出します。

ヴォルデモートとの会話に精彩さがなかったことが、最初読んだ時とても不安な気持ちにさせたことを思い出しました。スネイプ先生の焦りが伝わってきて、ここを生きて出られないのではないかと気を揉んだその通りとなってしまい、呆然としたことも思い出します。
今、この先に何が待ち受けているかわかっていても、不安と緊張で冷や汗が出て動悸が激しくなり、そして絶望します。

以前も書きましたが、スネイプ先生が息絶えた後、ハリーが何も声を出さなかったことが辛いです。
まだ聞こえたのではないかと思うのです。
ドビーに言ったのと同じ「死なないで(don't die)」とは言わないでしょうけれど、ハリーはスネイプ先生のパトロ―ナスに言っているんです。「行かないで(No)」「戻って来て(Come back)」と。
ここでもNo と言って欲しかったです。

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スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

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