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2014-02

杖の木 - 2014.02.17 Mon

以前、日記でスネイプ先生の杖の木について語ったことがありました。
その何ヶ月か後、Pottermoreで杖に使われる素材の特徴がかなり詳しく説明されました。オリバンダーが語る形で、その主観も交えつつ説明されています。
中には、物語の中には登場したのに説明がないものもありますが(ジェームズのマホガニーが見当たりません)、多くは載っています。現時点では杖の材質が明かされていない主要キャラクターもたくさんいますが、作者は既に誰がどの材質の杖を持っていたかは決めているのではないかと感じるような内容です。
それを踏まえて、再度スネイプ先生の杖の木について考えたいと思います。

以前、私が考えた材質は黒檀でした。
木自体が黒いので、スネイプ先生に似合っていると思ったからですが、その後黒檀の堅さや希少価値があること油を含んでいて使うほど内から輝くなどの性質があると知り、考えは変わりませんでした。
Pottermoreでは、38種類の木について説明されていて、その中には黒檀もあり、その説明文は私のスネイプ先生像にかなり近いです。
でも、他にもいくつか気になる木があって、一たび説明文にスネイプ先生っぽさを見つけると、どの木もどこかにスネイプ先生っぽさを含んでいるような気がしてきました。

そんな中でも特に気になったのが、黒檀の他にモミとクマシデとマツとクルミでした。
そてぞれ気になったフレーズを抜き出します。
黒檀…体制にくみさず、自立心が強いか「はみだし者」の立場を好む者が多い。外部からどんな圧力がかかろうとみずからの信念を貫き、たやすく決意をくつがえさない者。
モミ…耐久力と強い決意を持った者。ひとつのことに集中する強い意志。場合によっては威圧的な態度も辞さない。
クマシデ…1つのことに純粋な情熱を注ぐ、才能ある魔女や魔法使い。人によってはその情熱を「執着」と呼ぶ。
マツ…一匹おおかみと思われたり、好奇の目で見られたり、謎めいているという印象を持たれたり~。新しい手法や呪文に抵抗なく適応する。
クルミ…知性の高い魔女や魔法使い。魔法の革新者や発明者が所有者となる例も多い。ずば抜けて多様な用途に向いており、適応力も高い。いったん服従したら最後、持ち主が望むことはいかなることでも成しとげてしまう。

黒檀は、信念を貫き、たやすく決意をくつがえさないというところが、非常に芯の強いスネイプ先生らしいです。
マツも良いのですが、どうも長生きする人を見抜くようで、オリバンダー自身も若くして死んだマツの杖の持ち主を見たことがないと言っているので、多分違うかなという気もします。
クマシデの、一つのことに情熱を注ぐとか執着とかは良いキーワードだと思いますが、実際にクマシデを持っているオリバンダーとクラムを見ると、その情熱のかけ方が少しスネイプ先生とは違うかな、という気もします。
クルミはベラトリックスの杖ですが(邦訳では鬼胡桃でしたが、実際は、ただのWalnut)、知性が高いとか魔法の発明者とか、非常に怪しい気がします。持ち主が望むことはいかなることでも、というところも、闇の魔法もパトローナスの呪文(デスイーターにはできない)も、両方使えるスネイプ先生に合っています。

というところで、今、私の中では黒檀とクルミが同じくらいの位置にいます。
杖の芯や長さについてはまた次の機会に考えてみようと思います。

Pottermoreでの説明を読めない方もいらっしゃり、説明したいのですが、丸写しするわけにはいかないので、特に興味のあったキーワードだけ記します。キャラクターの杖の素材がわかっているものは、わかる範囲で(Pottermoreで明かされたものも含め)書いておきましたが、十分ではないかもしれません。
私がスネイプ先生の杖の素材としてあり得るのではないかと挙げた五つに★をつけています。
スネイプ先生の杖ではありませんが、リンゴの木は、ダンブルドアの元々の杖の材質なのでは?という気がするのは私だけでしょうか?

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