topimage

2013-01

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

言い方 - 2013.01.23 Wed

スネイプ先生の原文のセリフを抜き出そうとしていて気付いたことがありました。

1巻の初授業で、ハリーに対して次々質問した時のことです。
ベゾアールがどういうものであるか説明している部分をご覧下さい。
'A bezoar is a stone taken from the stomach of a goat and it will save you from most poisons.'(UK版1巻p.103)

これ、日本語では「ベゾアール石は山羊の胃から取り出す石で、たいていの薬に対する解毒剤となる」(1巻8章p.205)となっています。

私はてっきりantidote(解毒剤)という言葉を使って説明していると思っていたんですが、先生は、大抵の毒から君(君たち)を救う(守る)ものだと説明していたんですね!
1年生にもわかる言葉で、多くの毒から君たちを守る物質だと説明したスネイプ先生に、先生としての自覚をすごく感じます。
スネイプ先生、最初の授業では幼いハリーをネチネチいじめた印象が強かったけれど、ハリーをダシにして大事なことは早く言ってしまいたかっただけかもしれません。

6巻でハリーがこの時のスネイプ先生の言葉を思い出した時は、こうなっています。
'A stone taken from the stomach of a goat,which will protect from most poisons.'(UKb版6巻p.353)
スネイプ先生の言葉と微妙に違い、saveがprotectになっていますが、結局スネイプ先生が言いたかったことは伝わっていたようですね!

ちなみに、スラグホーンは、ハリーが手にしたベゾアール石を見てこう言っています。
' ... a bezoar would certainly act as antidote to all these poitions!!(UK版6巻p354)
まさに私が想像したような無機質な言葉。まあ、antidote(解毒剤)を調合する授業だからこの言葉を使ったのでしょうけれど。

スラグホーンとの比較はともかく、『解毒剤』と言わず、『毒から身を守るもの』と言ったスネイプ先生の人間性に惚れ直し、今すごくときめいています。
スポンサーサイト

時計 - 2013.01.19 Sat

先日、スネイプ先生のお誕生日をお祝いする会を開催しましたが、その際、「スネイプ先生に差し上げたいもの」をプレゼント交換しました。
私が用意したのは、時計でした。

「魔法使いが成人すると、時計を贈るのが慣わしなの」(7巻7章p.164)
とモリーは言ってハリーに時計を贈りました。
ロンも6巻18章で誕生日の朝に両親から届いた金時計の包みを開けていました。
ウィーズリー夫妻が、ずっとお下がりばかり与えていたロンに、この時ばかりは奮発して新しい時計を贈っていました。
さすがにハリーの時はお古でしたが、それでもモリーの弟の遺品という大切な品を渡されたわけで、成人のお祝いとして時計がどれほど重要な位置にあったかと思わされます。

17歳のセブルスも、誰かから時計を贈られたのでしょうか。
ハリーやロンの誕生日の様子を見ていると、成人した我が子に親かその代わりになる大人が贈るもののような印象を受けます。
セブルスが17歳の時に母親がいれば、きっと贈ったのではないかと思います。
けれど、6巻で見た生家スピナーズ・エンドの様子からは、両親がその家を空けてから年月が経っているように見受けられました。
もしかしたら、とっくに亡くなるか、失踪してしまったのではないかという気もします。
そうだとしたら、大切な成人の日のお祝いを、セブルスはしてもらわなかったかもしれません。
それを考えると居ても立ってもいられない気持ちになります。

だから、私から贈ったのです。
日本語訳を読むとロンが貰ったのは「重そうな金時計(heavy gold watch)」、ハリーが貰ったのは「ウィーズリー夫妻がロンの十七歳の誕生日に贈ったとそっくりの腕時計(a watch very like the one Mr and Mrs Weasley had given Ron for his sevrnteenth)」とあります。
この「時計」「腕時計」は、原文では「watch」です。
watchは、腕時計の他に懐中時計も示す言葉です。
私としては、腕時計より懐中時計の方がより魔法使いのアイテムらしい気がしたので、懐中時計を用意しました。
そして、息子の持ち物に名前を入れる母親の気持ちを込めて、ラインストーンで「S」の文字を描きました。
Severusの「S]です。

DSC09380a.jpg
緑のラインストーンで描かれたSの文字
ちょっとスリザリンロケットを彷彿させてしまうでしょうか?

DSC09450.jpg
蓋を開けたところ

17歳のセブルスへ
成人おめでとう!

お誕生日おめでとうございます! - 2013.01.09 Wed

スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます。
今年もこの場所で、お祝いが言えること、とても嬉しいです。
この場所のタイトルは変わりましたが、変わらぬ気持ちを込めて、心からお祝い申し上げます。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

拍手コメントについて

拍手コメントをいただいた時は、その記事のコメント欄にお返事いたします。

プロフィール

二尋

Author:二尋
スネイプ先生への愛を語らずにはいられません。         

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

スクロール式になっています

前ブログからの訪問者数

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。