2006年12月09日 (土) 00:25 | 編集
日記の方で、スネイプ先生は、廊下で生徒とすれ違っても挨拶を返したりしないんじゃないか、と書きましたが、挨拶している場面もありました。ちょっと6巻から離れて、原作中、実際誰かに挨拶をしている場面を拾ってみようと思います。
1巻16章で、賢者の石がまさに今夜盗まれると考えたハリー達三人にスネイプ先生が「やあ、こんにちは」といやに愛想よく挨拶しています。
今になってみれば、スネイプ先生が愛想良く「やあ、こんにちは」などと挨拶するのは似合わない気がします。
原文では別に愛想良くなどとは書いてないですし。smoothlyですから、他のところでは「なめらかに」とか「澱みなく」とか訳されていたと思います。しかも、ただの‘Good afternoon’なので、「やあ」なんて馴れ馴れしい感じもしないです。
だとしても、‘Good afternoon’というれっきとした挨拶をしているのも事実です。先生、生徒にはそんな挨拶しているのでしょうか。
この時はハリーを守ろうと気を配っていて、警告を与えるために声をかけただけのように思います。この後、スネイプ先生がハリー達に校内で出会っても二度と‘Good afternoon’なんて言わなかったのではないかという気もします。
2巻では、決闘クラブで、ロックハートに対して不機嫌にぐいと頭を下げただけでした。実際はお辞儀をするのが作法のようで、ロックハートはそうしていますし、4巻でヴォルデモートもそう言って無理にハリーの背骨を丸めさせています。
5巻では、アンブリッジの前で皮肉っぽいお辞儀もしています。
皮肉っぽいとか、慇懃無礼とかは、先生の十八番だと思います。
また、6巻ではナルシッサに対し、死喰い人の名を挙げる際にルシウスの名が出てきたとき、軽く頭を下げています。
その後、ブラックを片付けた功績はベラトリックスのもの、と頭を下げ、杯を上げています。
結構、女性に対して腰の低い所があるような気がします。
紳士ですね。魂胆もありそうですけど。
同じく6巻で、「闇の魔術に対する防衛術」の教師に着任した時は、拍手に大儀そう応えて、片手を挙げただけでした。
そして、記述はなかったのですが、スネイプ先生はヴォルデモートの前では、やっぱり死喰い人達が4巻でしたように、跪いてローブにキスするのではないかと思います。会うたびごとにそんなことしているのでしょうか。私のスネイプ先生は気高いイメージなので、そんな卑屈な姿は少し辛いです。
こうしてみると、スネイプ先生の挨拶って、何か魂胆がありそうな時は、ちょっと大袈裟なくらいな挨拶で、本当にしなければならない挨拶は大儀そう(=面倒臭そう、だるそう)に挨拶するんですね(汗)
決闘クラブで、決闘の作法によってお辞儀するのも、簡略化したものだったたし…
やっぱり生徒に対しては、いちいち挨拶していないとの思いを強くしました。
(他にも挨拶の場面はあったかもしれません。見つけられませんでしたが)
1巻16章で、賢者の石がまさに今夜盗まれると考えたハリー達三人にスネイプ先生が「やあ、こんにちは」といやに愛想よく挨拶しています。
今になってみれば、スネイプ先生が愛想良く「やあ、こんにちは」などと挨拶するのは似合わない気がします。
原文では別に愛想良くなどとは書いてないですし。smoothlyですから、他のところでは「なめらかに」とか「澱みなく」とか訳されていたと思います。しかも、ただの‘Good afternoon’なので、「やあ」なんて馴れ馴れしい感じもしないです。
だとしても、‘Good afternoon’というれっきとした挨拶をしているのも事実です。先生、生徒にはそんな挨拶しているのでしょうか。
この時はハリーを守ろうと気を配っていて、警告を与えるために声をかけただけのように思います。この後、スネイプ先生がハリー達に校内で出会っても二度と‘Good afternoon’なんて言わなかったのではないかという気もします。
2巻では、決闘クラブで、ロックハートに対して不機嫌にぐいと頭を下げただけでした。実際はお辞儀をするのが作法のようで、ロックハートはそうしていますし、4巻でヴォルデモートもそう言って無理にハリーの背骨を丸めさせています。
5巻では、アンブリッジの前で皮肉っぽいお辞儀もしています。
皮肉っぽいとか、慇懃無礼とかは、先生の十八番だと思います。
また、6巻ではナルシッサに対し、死喰い人の名を挙げる際にルシウスの名が出てきたとき、軽く頭を下げています。
その後、ブラックを片付けた功績はベラトリックスのもの、と頭を下げ、杯を上げています。
結構、女性に対して腰の低い所があるような気がします。
紳士ですね。魂胆もありそうですけど。
同じく6巻で、「闇の魔術に対する防衛術」の教師に着任した時は、拍手に大儀そう応えて、片手を挙げただけでした。
そして、記述はなかったのですが、スネイプ先生はヴォルデモートの前では、やっぱり死喰い人達が4巻でしたように、跪いてローブにキスするのではないかと思います。会うたびごとにそんなことしているのでしょうか。私のスネイプ先生は気高いイメージなので、そんな卑屈な姿は少し辛いです。
こうしてみると、スネイプ先生の挨拶って、何か魂胆がありそうな時は、ちょっと大袈裟なくらいな挨拶で、本当にしなければならない挨拶は大儀そう(=面倒臭そう、だるそう)に挨拶するんですね(汗)
決闘クラブで、決闘の作法によってお辞儀するのも、簡略化したものだったたし…
やっぱり生徒に対しては、いちいち挨拶していないとの思いを強くしました。
(他にも挨拶の場面はあったかもしれません。見つけられませんでしたが)

