2006年03月19日 (日) 21:33 | 編集
最初の閉心術への挑戦では、ハリーはいくつかの記憶を覗かれたものの、なんとかスネイプ先生を阻止することができました。
「それほど悪くはなかった」と言った後、再び杖を上げるスネイプ先生。
「気持ちを集中するのだ。頭で我輩を撥ねつけろ。」と指導します。それに対してハリーは「どうやったらいいか教えてくれないじゃないですか!」と文句を言うのでした。(5巻24章p.184)
「心を空に」「全ての感情を棄てろ」「もっと克己心が必要」「集中しろ」と、スネイプ先生は教えてくれていると思うのですけどねえ。
スネイプ先生がここで教えたかったのは杖に頼らずに(魔法を使っているように見せずに)開心術を頭で撥ねつける冷静さで、そのためには感情を無にすることが必要なのではないかと思います。
感情を無にすることを具体的に教えることは困難ではないでしょうか。ハリーは自分で見つけるしかないと思います。一年生のころのフリットウィック先生の授業でビューン、ヒョイが言われた通りやってもすぐできなかったように。ハリーは「教えてくれない」という前に試行錯誤する必要があると思います。
この場面のスネイプ先生、いつになく真剣に思えます。スネイプ先生の本心はいつもわからないのですが、ここでは、ダンブルドアの依頼で閉心術を教えているにしろ、真剣味が感じられます。本気で闇の帝王の餌食になることを阻止しようとしていると思います。
また、二度目の挑戦でハリーがセドリックの死体を見たときに、スネイプ先生がいつもより蒼ざめ、いっそう怒って見えたのは、ハリーの痛みを一緒に感じていたからと思うのは妄想でしょうか。
「己を支配するのだ!」「怒りを制するのだ。心を克せ!」畳み掛けるように叱咤する先生、熱いです。なんとかハリーに閉心術を身につけてもらいたいと考えているのではないでしょうか。
ハリーは怒りに支配されて気付かないようですが、私はスネイプ先生の親心のようなものをこの場面で感じます。普段から憎しみの感情しか持たないような間柄ではそんなスネイプ先生の気持ちも伝わるはずがありませんが。スネイプ先生も不器用な人だと思います(再び妄想)とても残念です。
三度目の挑戦で夢と神秘部の関係に気付いたハリー。
神秘部に何があるかとハリーに問われてうろたえるスネイプ先生が大好きです。普段冷静な人がうろたえる様子にときめきます。思わず感情を表してしまったようです。
さらに、28章でハリーに過去を見られ、追い出して以降、課外授業を止めてしまったスネイプ先生。先生自身、時には感情をコントロールすることが難しいようですね。
「それほど悪くはなかった」と言った後、再び杖を上げるスネイプ先生。
「気持ちを集中するのだ。頭で我輩を撥ねつけろ。」と指導します。それに対してハリーは「どうやったらいいか教えてくれないじゃないですか!」と文句を言うのでした。(5巻24章p.184)
「心を空に」「全ての感情を棄てろ」「もっと克己心が必要」「集中しろ」と、スネイプ先生は教えてくれていると思うのですけどねえ。
スネイプ先生がここで教えたかったのは杖に頼らずに(魔法を使っているように見せずに)開心術を頭で撥ねつける冷静さで、そのためには感情を無にすることが必要なのではないかと思います。
感情を無にすることを具体的に教えることは困難ではないでしょうか。ハリーは自分で見つけるしかないと思います。一年生のころのフリットウィック先生の授業でビューン、ヒョイが言われた通りやってもすぐできなかったように。ハリーは「教えてくれない」という前に試行錯誤する必要があると思います。
この場面のスネイプ先生、いつになく真剣に思えます。スネイプ先生の本心はいつもわからないのですが、ここでは、ダンブルドアの依頼で閉心術を教えているにしろ、真剣味が感じられます。本気で闇の帝王の餌食になることを阻止しようとしていると思います。
また、二度目の挑戦でハリーがセドリックの死体を見たときに、スネイプ先生がいつもより蒼ざめ、いっそう怒って見えたのは、ハリーの痛みを一緒に感じていたからと思うのは妄想でしょうか。
「己を支配するのだ!」「怒りを制するのだ。心を克せ!」畳み掛けるように叱咤する先生、熱いです。なんとかハリーに閉心術を身につけてもらいたいと考えているのではないでしょうか。
ハリーは怒りに支配されて気付かないようですが、私はスネイプ先生の親心のようなものをこの場面で感じます。普段から憎しみの感情しか持たないような間柄ではそんなスネイプ先生の気持ちも伝わるはずがありませんが。スネイプ先生も不器用な人だと思います(再び妄想)とても残念です。
三度目の挑戦で夢と神秘部の関係に気付いたハリー。
神秘部に何があるかとハリーに問われてうろたえるスネイプ先生が大好きです。普段冷静な人がうろたえる様子にときめきます。思わず感情を表してしまったようです。
さらに、28章でハリーに過去を見られ、追い出して以降、課外授業を止めてしまったスネイプ先生。先生自身、時には感情をコントロールすることが難しいようですね。

