スネイプ先生に開心術!!
スネイプ先生についてあれこれ思ったことを綴ります。「ハリーポッター」7巻のネタばれあり。未読の方はご注意ください。
課外授業開始直前 
2006年02月24日 (金) 23:35 | 編集
クリスマス休み明けの新学期最初の日、月曜夕方6時にいよいよ閉心術の課外授業が始まります。ハリーは不吉な気持ちを抱き、スネイプ先生の研究室にやってきました。
部屋の壁に並んだ棚には、何百というガラス瓶が置かれています。
これは2巻・3巻でも登場していますが、使い道が今ひとつよくわかりません。あくまで標本なのか、何かの材料なのか。あるいは、実験の産物か、実験途中のものか。
3巻で数が増えているとハリーが思っていることから、スネイプ先生の手が加わっていることは確かなようです。
貴重な品なのでしょうか。色の違う魔法薬に浸かっているようですから、それぞれ最良の状態で保管できるようスネイプ先生が調合したものかもしれません。
魔法薬をガラス瓶に入れ、動物や植物の断片を入れるスネイプ先生、不気味だけれど、几帳面な感じがして微笑ましいです。

そして、片隅には材料がぎっしり入った薬戸棚がありました。この「薬戸棚」は原文ではどう書かれているのでしょう?2巻にあった「スネイプの個人用の保管倉庫」4巻の「我輩個人の保管庫」と同じ単語なのでしょうか。
実は映画「ハリーポッターと炎のゴブレット」で個人用の保管庫と思われる場所が登場した時、私は戸棚だと思っていたと日記の方に書いたのですが、この5巻での記述から、部屋の片隅の戸棚をイメージしていたのではないかと思っています。
実際、映画での保管庫より大きな倉庫を連想した方もいらしたので、原文の単語が気になるところです。
この棚から材料を盗んだと『言いがかりをつけられた』とハリーは考えています。
やはり「保管庫」と同一のように思えます。

机の上にはペンシーブが置かれていました。蝋燭の光溜まりの中に。まるで演出のようです。スネイプ先生自身は薄暗がりの中に身を潜めているというのに。
先生、暗がりの中でじっと6時が来るのを待っていたのでしょうか。何か作業をするなら明かりのもとですると思います。机の前とは別にソファーや椅子などがあって座っていたのかもしれません。心の準備をしながらハリーを待っていたのでしょうか。




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