スネイプ先生に開心術!!
スネイプ先生についてあれこれ思ったことを綴ります。「ハリーポッター」7巻のネタばれあり。未読の方はご注意ください。
隣室に入った目的
2005年10月02日 (日) 00:27 | 編集
炎のゴブレットに4人目の代表として選ばれたハリー。既に選ばれていた他の3人がいる隣室へ入ると間もなくバグマンが、その後少しして大勢の人が入ってきました。ダンブルドア、クラウチ、カルカロフ、マダム・マクシーム、マクゴナガル、スネイプ。

主催者の二人と各校の校長とハリーの寮監であり副校長でもあるマクゴナガル先生は当然としても、なぜスネイプ先生が?むしろセドリックの寮監のスプラウト先生が来るべきではなかったでしょうか。大広間の生徒達もスネイプ先生が残っていればワーワー騒ぐこともなかったと思うのですが。
そして、ハリーがゴブレットに選ばれたのは、規則を破るものと決めてかかっているハリー自身の責任だ、とする発言をします。これを言うためにやってきたのでしょうか。
闇の魔術に詳しいスネイプ先生、本当にハリーがゴブレットを欺いたり、年齢線を越えたりしたと思っているのでしょうか。

私はスネイプ先生が、強力な魔力をもつゴブレットを欺けるほどの実力をハリーは持っていない、と考えていると思います。つまり本当はハリーの責任ではないとわかっているのでは?
ハリーが規則を破ってやったことだから試合には出場させない、とすることで守ろうとしたのではないかと思うのですが。あるいは、責任を取らせて退校処分にでもすれば、この学校の生徒ではなくなり、魔法契約の拘束からも逃れられると考えたのかもしれません。
結局、ダンブルドアによって結果を受け入れるしかないという結論が導き出されましたが。
1巻での1年間、全力でハリーを守ろうとしたスネイプ先生。その1年でジェームズへの借りを返したとは思っていないのではないでしょうか。ハリーが在校する間はきっと全力で守ろうとしているのだと私は考えます。たとえハリーからその表情を底意地悪い目とか、毒々しく光る目などと思われようと。行動自体はハリーを守る目的で行われていると思います。
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