スネイプ先生に開心術!!
スネイプ先生についてあれこれ思ったことを綴ります。「ハリーポッター」7巻のネタばれあり。未読の方はご注意ください。
ついうっかり
2005年09月18日 (日) 15:21 | 編集
ブラックがバックビークと逃亡した翌日の朝食の席で、スネイプはスリザリン生全員についうっかりルーピンが人狼だということを漏らしてしまいます。

スネイプ先生がそんなうっかり者だとは思いませんが、もし、うっかり言ったのだったらかわいいですね。
でも、この場面、よく考えるとちょっと不思議です。
朝食のどの場面で話したのでしょう?
食事は宴会の時を除き、一斉に始まってはいない様子。
ばらばらと各自集まってきて食事をして、済んだ者から席を立っているようです。
新学期最初の朝食後には寮監が時間割を配って回っていますから、席を勝手に立ってよい時とそうでない時があるのかもしれません。
その日はスリザリン生には朝食後に席を立たないよう通達があったのでしょうか。
だとすると、ついうっかりではなさそうです。用意周到な感じ(汗)
談話室に掲示してもよさそうですが、そうしなかったのは、他の寮の生徒達にうっかり聞かれてもよいと思ったからでしょうか。うーん。執念を感じます。
私としてもルーピン先生は大好きですから、その後のハリーの喪失感に一緒になって落ち込みましたが、ルーピン先生の人狼としての危険性を考えると、やはりスネイプ先生の行動は正しいかなと思います。
決して決してマーリン勲章をもらい損ねた恨みではないと思うのですが。
ついうっかり脱狼薬を飲み忘れる可能性のあるルーピン先生が教師として残るのであれば、今後も生徒達の安全を脅かす存在となることでしょう。
ルーピン先生こそうっかり者で、それを承知のスネイプ先生は部屋までわざわざ届けていたのかもしれません。1年間、満月が近づく度に、1週間の間。
本当にお疲れ様でした。
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