2005年09月08日 (木) 21:36 | 編集
病棟でブラックの無実をファッジに必死で訴えるハリー達と、錯乱で済まそうとするスネイプ。
そこへダンブルドアが入ってきます。ブラックと話してきたと言うダンブルドアに「ポッターに吹き込んだと同じお伽噺」とペティグリューの生存を否定します。
ブラックの話を信じるかのようなダンブルドアの口ぶりに「我輩の証言はなんの重みもないということで?」(3巻21章p.511)と唸るスネイプ。ハリーとハーマイオニーと三人で話したいというダンブルドアにスネイプは「ブラックの話など、一言も信じてはおられないでしょうな?」と食い下がり、さらに「――ブラックはかつて我輩を殺そうとしたことを、忘れてはいますまい?」(3巻21章p.512)とたたみ掛けます。
この場面なんだか辛いです。時間がないとはいえ、入ってくるなりブラックの話をしてスネイプの言葉に耳も貸さないダンブルドア。
自分の証言を「なんの重みもない」と言うスネイプの言葉には哀しみがこもっているように感じるのは私だけでしょうか。
スネイプの心には『ブラックが自分を殺そうとした』という思いが深く刻み込まれているように思います。そのため、ポッター夫妻やピーターやマグルを殺したのはブラックだとの思いが揺らぐことはないのかもしれません。
スネイプなりに切々と訴えているようでとても辛いです。急いでいたとは思いますが、せめてダンブルドア校長、もう少し耳を傾けてあげれば良いものを。
どうも、ダンブルドアはスネイプの意見に耳を貸さない傾向があるような…
そこへダンブルドアが入ってきます。ブラックと話してきたと言うダンブルドアに「ポッターに吹き込んだと同じお伽噺」とペティグリューの生存を否定します。
ブラックの話を信じるかのようなダンブルドアの口ぶりに「我輩の証言はなんの重みもないということで?」(3巻21章p.511)と唸るスネイプ。ハリーとハーマイオニーと三人で話したいというダンブルドアにスネイプは「ブラックの話など、一言も信じてはおられないでしょうな?」と食い下がり、さらに「――ブラックはかつて我輩を殺そうとしたことを、忘れてはいますまい?」(3巻21章p.512)とたたみ掛けます。
この場面なんだか辛いです。時間がないとはいえ、入ってくるなりブラックの話をしてスネイプの言葉に耳も貸さないダンブルドア。
自分の証言を「なんの重みもない」と言うスネイプの言葉には哀しみがこもっているように感じるのは私だけでしょうか。
スネイプの心には『ブラックが自分を殺そうとした』という思いが深く刻み込まれているように思います。そのため、ポッター夫妻やピーターやマグルを殺したのはブラックだとの思いが揺らぐことはないのかもしれません。
スネイプなりに切々と訴えているようでとても辛いです。急いでいたとは思いますが、せめてダンブルドア校長、もう少し耳を傾けてあげれば良いものを。
どうも、ダンブルドアはスネイプの意見に耳を貸さない傾向があるような…

